結核の革命的療法

結核の革命的療法 序文

 この著は、私が目下執筆中の『文明の創造』の第一章「科学篇」中の、医学の一項目から結核に関したもののみを抜粋したのである。という訳は、近来結核問題が非常にやかましくなって来たからで、結核漸増の傾向は、このままでは到底済ま …

S26結核の革命的療法

病原としての細菌

ウィルス  近代医学においては、病原のほとんどは細菌とされている。従って細菌の伝染を防ぎさえすれば、病に罹らないとする建前になっているが、一体細菌というものは、いかなるものであるか、これが徹底的に究明されなければならない …

S26結核の革命的療法

無機質界

 ここで、いよいよ細菌発生の順序をかくが、そもそも細菌という有機物は、現在最も進歩した電原子顕微鏡でも、六万倍までしか見えないとされている。これが現在迄の限度ではあるが、無論極点ではない。としたらいずれの日か顕微鏡の発達 …

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霊主体従

 前項に説いたごとき、無機質界と人間の病気との関係をかいてみるが、すなわち無機質界とはわれ々のいう霊界である。そうして人間は体と霊との密合一致によって成立っているものであって、言うまでもなく体とは眼に見ゆる物質で誰にも判 …

S26結核の革命的療法

無機から有機へ

 前項に述べたごとく、病気の本体は霊の曇りであり、この曇りからばい菌は発生するという、その順序を詳しくかいてみるが、初め透明体である人霊に曇りが発生するか、又は濁血の移写によって曇りが出来る訳は、既にかいた通りであるが、 …

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