昭和二十七年八月一五日 『御教え集』十二号 

解題

 昭和二七年(続)
御教え集七号  

 昭和二七年三月二〇日。昭和二七年二月五日、六日、七日、一五日、一六日、一七日、二五日、二六日、二七日の面会記録。

但し、五日は「立春祭」時の講話。B6判、八八頁、非売品

御教え集八号  

 昭和二七年四月二〇日。昭和二七年三月五日、六日、七日、一五日、一六日、一七日、二三日、二四日、二五日、二六日、二七日の面会記録。

但し、二三─二七日は、「春季大祭」(二回目)時の講話。B6判、一二五頁、非売品

御教え集九号  

 昭和二七年五月一五日。昭和二七年四月五日、六日、七日、一五日、一六日、一七日、二五日、二六日、二七日、三〇日の面会記録。

但し、三〇日は三度目の「関西巡教」時における京都劇場での講話。B6判、六六頁、非売品

御教え集一〇号 
  昭和二七年六月一五日。昭和二七年五月五日、六日、七日、一五日、一六日、一七日、二五日、二六日、二七日の面会記録。

B6判、六八頁、非売品

御教え集一一号 

 昭和二七年七月一五日。昭和二七年六月五日、六日、七日、一五日、一六日、一七日、二五日、二六日、二七日の面会記録。但し、一五─一七日は「神仙郷完成兼美術館開館記念祝賀式典」時の講話。B6判、九二頁、非売品

 尚、本号より「序文」に若干の異同が認められるので、参考までにこれを掲げる。
 

 序文

 本冊子は、御参拝日に於ける明主様の御教えを記録にとり、茲に『御教え集』として集録せるものであります。

 明主様の神言の数々により病苦はもとより、人類の三大苦から救われ、歓喜の生活に入り得る事はいと易き事であり、且既成の文化の如何なるものを以てしても、到底達し得られないところの真理の大道を御示し下さる御言葉の数々、真善美全き御代への指針とならざるものはなしと信ずるものであります。

 以上の意味により信者各位の必読の書たらん事を期するものであります。
 
 昭和二七年七月

御教え集一二号 
 
 昭和二七年八月一五日。昭和二七年七月五日、六日、七日、一五日、一六日、一七日、二五日、二六日、二七日の面会記録。

B6判、四一頁、非売品