昭和二十六年十一月八日 『御垂示録』四号 (33)

〔 質問者 〕神社神道ですが、み魂がお祀りしてある中に、御屏風観音様をお祀りさせていただきましてもよろしいのでございましょうか。

【 明主様 】良いですよ。

 

〔 質問者 〕法事は、それに従ってやってよろしいのでございましょうか。

【 明主様 】良いけれども、その場合に、天津祝詞と善言讃詞を奏げてやったら良い。

「『御垂示録』四号、岡田茂吉全集講話篇第四巻p335」 昭和26年11月08日