おしらせ 御神書『山と水』お歌 礼金 一六〇〇円
この御神書は、家宝として末長く家に蔵してよいもので、子孫へのおみやげです。
明主様の御直筆あり、装幀も立派で、どこに出してもはずかしくない逸品です。
この歌を常にあげてますと、邪神はつかぬのです。朗詠によし、ユーモアの内容もあり、明主様の歴史を知るうえにも、ぜひ、おすすめいたしたいものです。この礼金は、建設資金(箱根強羅)美術館建設に役だたせていただくものだそうです。
御希望の方は、部数に制限ありますことゆえ、申し込みは少々早めに、当会本部に願います。
「『御光話要旨』神和会発行 ,岡田茂吉全集講話篇第五巻p473」 昭和26年09月08日