昭和二十六年五月二十日 『教えの光』(浄霊および信仰)(33)

御伺い 白血球と赤血球の関係について。

御垂示 血液の中に毒素があり、それが浄化によって血液中の微粒子の毒分だけが白血球になる。それが膿である。

「『教えの光』、岡田茂吉全集講話篇第五巻p361」 昭和26年05月20日