本教は人類救済を目的とするのですから、本教に入られた以上は、遅<おそ>かれ早<はや>かれ人類救済の仕事を課<か>せられるのだという覚悟<かくご>を、早くしていただくことです。その御用をすることによって自己もよりよく生かされ、大きな幸福を授かるのでありまして、この神様のご神徳は絶対無限<ぜつたいむげん>であり、また、ほんとうに御用をするということならば、神様はひと肌<はだ>も、ふた肌も脱<ぬ>いでその身魂を守り、また、子孫までも守ってくださるのであります。神様は、早く神様の手足として働いてくれる人がほしいと非常にお急<いそ>ぎなのですから、神様の御用をする者には特別のご加護<かご>があります。
このお道は日々がこれ歓喜<かんき>であり、働くことがじつにありがたい、という境地にみな達するのです。そこへいけばほんとうのお力もいただけ、どんなことでもできるようになるのです。