青年と信仰

若いうちに無形の基盤を築く

 人生に対する健全な考え方は、宗教心を抜きにしてはありえないと断言したいのであります。そして、それはまた、若い時代にぜひとも築いておかなければならない、人間の基盤なのであります。キリスト教の聖書に、「汝の若き日に汝の創り …

神様の御用を果たすことは聖職中の聖職

 お道にあるものは因縁のものが因縁の場所に集められ、因縁のお仕事が授けられているわけでありまして、世直しの御用をしているのであります。かように地上天国の雛型を作り、人づくりという重大な仕事をさせていただいているのも、みな …

常住坐臥神様とともに

 学問からうるのは知識でありますが、そのほかにもうひとつ神様から授かる智慧証覚があります。これは霊体の関係になっていましてどちらも必要であります。知識だけではだめでありまして、信仰することによって、そこに神様から流れてく …

信仰の眼目は正しい人間になること

 明主様の御教えの眼目とは、要するに正しい人間をつくることであります。つくるためには自ら正しい人間になるということなのです。実践してはじめてその言霊に権威があるのですから、まず、自分がやる、そうしてまた、人にもやらせると …

理屈の前にまず実践

 信仰は詮じ詰めれば奉仕そのものであります。ところが、とかくいまの人はなんでも理論がさきに立ち、実行は後廻しになりやすいものです。とくに、青年などは頭でっかちのところがあります。それで、青年は非常に進取的で実行もされます …

実践をとおして実理をつかむ

 諺に「その国の消長は、その国の青年を見よ」と言われていますが、全くそのとおりであります。家運の盛衰もその家の子弟を見ればわかるのであります。次の時代を背負ってたつ青年というものは、ほんとうに大切なのでありまして、青年の …

信仰は理屈でなく実践

 若くしてこの道に入られたみなさまは、いまやっておられる仕事や勉強を止める必要はもうとうありません。そのことを続けながら、その仕事をとおして、自分を練磨していき、一番の目標ほ崇高な人類の救いと地上天国建設にあることを忘れ …

逞ましい根性で救世的使命の遂行

 現代は青年の時代です。アジアやアフリカなどいまつぎつぎと新しい国が建ち、建国の意気に燃えて青年が活動しています。国連の舞台でも青年代表の進出は目ざましいのであります。  青年はこうした動きに鈍感であってはならないと思い …

特性をいかして真理の具現

 日ごとにいただく神様のご恩寵に対しての感謝は、言葉や想念だけにとどめておくものではなく、必ずや感謝の行動となって現われねばならぬものであります。だから、信仰者に奉仕はつきものです。奉仕することによって、より信仰が深めら …