祈りと反省

祈り 実践 反省

 およそすべてのものは向上をしております。向上こそはすべてのものの願いであり、よろこびであります。神さまの方でも向上させようとおもっておられ、人間の願いとおなじなのであります。いってみると、万物は生々流転しながら向上の旅 …

苦悩も祈りでうち消す

 理性ではこうすればよいとわりきっておっても、実行ができないために、心のうちにいつも闘争があり、憂鬱になる、煩悶、苦悩があるというのは、まだその人の身魂に曇りがあるからです。こんなときこそ神さまに祈って、いままでもってお …

ひとの批判はあと廻し

 人間の見た目や計算のみでは、ご用の奥深い真相はわかりません。人さまの批評はさけて、自己の職責をまっとうするよう祈り、かつかえりみて一生懸命に行ずることが誠であります。

反省は邪神(心)を防ぐ

 邪神界からくる妨害誘惑にたいして、油断は禁物であります。外敵はおそれるにたりませんが、心内の敵はふせぎにくく、欲や慢心、油断などの隙に乗じてしのびこみ、ときにはあの人がというようなえらい人でもやられてしまうことがありま …

なげく前に

 自分はどうしてこう不幸だろうとなげく人は、まずなげくことをやめて、神のみまえになぜだろうと反省し、あやまりがあればおわびをし、一日もはやく静まってよくなれますようにと祈るほかはありません。

自己を律する祈り

 自分は神さまのみ教えを代表するものであるという自負と自覚があれば、なにがなんでも自身をいま心め、きびしく律していこうとする祈りと努力がなければならぬはずです。またそれならば神は力をかし、向上をゆるし給うのです。