子孫の善行はすぐ霊界にひびく
信者の家の祖霊さまが、自分の信仰した教団の本部で祀られるということは、たとえ、かぎられた一時的のお祭でありましても、その真心が神様に通じますれば、下部におられるご祖霊さまなどはこのお祭によりまして、一段も二段も上って行 …
人間の義務──共存共栄の世界の建設
人間は被造物でありますから創り主に対する従いの心、随順があるべきはずであります。その随順ということは、宇宙を造られた絶対の神様のご意志に従うことであります。 この創り主によって調和の世界は造られてあるのであります。で …
授かった愛と智慧を働かせて世の中を開発していく
人間は神様の代行者として、神様の愛と神様の叡智とを授かって、地上に天国を造るために生まれてきておるものであります。このことがわからねば人間として生まれてきた甲斐がない次第であります。人生の真の目的がつかめていませんと、 …
人類共通の使命と個人の使命
神様は人間万物の祖であり、創り主でありますから、たえず人間の方へつながっておられますが、人間の方でこれを断ち切れば真釣りがなくなります。つまり、神様はつなげてくださっても、人間の方で神様を認めないとすれば、人間の方から …
神様と真釣り合ってこそ人生の目的は達成できる
神様が人間を造られた目的は、人間が神様に代わって地上万物を支配し、地上に病貧争のない天国を造ることであります。いわば神様の入れものとして、また、神様の地上天国創造の機関として、人間は造られているのだ、という肝心なことを …
明主様の独立自主のご精神と善への闘志を学ぶ
青年時代の明主様は、人並外れて独立自主の精神が強かったのであります。身体ほ非常にお弱くて病身でありましたが、精神の方には非常に激しいものがあったと思います。その例として、明主様は非常にいい耳をしておられました。あの耳を …
明主様の決断力と勇気を学ぶ
明主様のご天性は、たしかに傑出しておられたに相違ありませんが、あれまでになられるには、やはり人一倍の鍛練、精進があったればこそと存じます。ことに入信後に嘗められたいろいろの悩み苦しみは相当なものがありましたが、一言半句 …
一本気な純真さを健全な方向へ
最近、若い人たちの死亡する原因の中で、非常に高率を占めているのは自殺だということを知りまして、実に驚いたのであります。驚くとともに、なんという悲しい現象であろうかと、暗澹たる気持になったのであります。これから人生の花を …
若い人の一長一短
いまの若い人はとかく理屈ぽくて、頭の中ですっかり組立ててからでないと、仕事に取掛かれないのであります。さて、取掛かってみると、理屈と現実とはあまりに違って、ことごとく思いどおりにいかず、すぐ失望、落胆する傾向があります …
青年は意欲的に
好きなことをいまのうちにやっておいて、死んでも悔のないようにしようというのでは、若い人としてはあまりにも意欲がなさすぎます。これは神様のお仕組を信じないから、さきに望みがないのであります。それには、必ずいい世を造るんだ …