書籍

信仰的雰囲気の中で子どもを育てる

 ご家庭に神様をご奉斎し、朝晩親が礼拝をして、祈りつつすべてのことをしておりますと、そういう美しい習慣によって、そこの家の子どもというものは、「信仰しろしろ」と口うるさく言わなくても、〝三つ子の魂百まで〃といわれますよう …

人は祖先に基き、祖先は神に基いている

 人間というものは祖先に基き、祖先はまた神に基いているのであります。この順序のとおり、祖先を大事に思う方は、その祖先の親である神様をまず各家にご奉斎して、同時に、ご先祖さまを祀るということであれば、これが一番いい状態なの …

霊体一致の生活を

 日本人の惟神の使命は、報本反始の大道を歩んで、真の平和の世界を築きあげていくところにあります。おのずから無形の神様、絶対の神様につながって、正しい智慧証覚をいただき、人間としての、ほんとうの在り方の筋金を入れて、世界を …

永遠に栄える道は神様と真釣り合って

 この世の中で、絶対なるものといえば、この天地を創造された神様お一方だけで、あとのものはみな造られたものでありますから、必ずどこかが欠けております。ですから、ほんとうの完全なもの、天地を造られた神様に省みて、自分の在り方 …

御教えの研鑚にあたって

 教祖明主様が説かれました御教えの数々は、最高の真理でありまして、古今を貫き永遠に生き、地上天国建設の基となるものであることは、いまさら言をまちません。  したがって、御教書の研鑚が信仰上の重要ポイントであることも、また …

御教えは素直にそのままいただく

 教会、支部などで、御教書研鑚ということをやっておりますが、これは、たいへん結構です。しかし、研鑚という名前に紛らわれまして、教義的に研鑚をするというふうに、取っていられる人もあるようですが、そうではありません。  教義 …

心をひそめて拝読すればご神意がさとれる

 教祖明主様は、じつに比較のない器をもっておられまして、独特の説法をもって、ときには、小乗をお説きになり、また大乗をもってお導きになり、千変万化、時と所と時期に応じて相手にわかるよう、言霊の妙をつくされておりました。   …

御教えは正しく理解し消化する

 御教書の拝読にいたしましても、それに依存するというのではなくて、正しく理解し、消化して、そこから自在の働きを生み出していくように、ならなければいけないと思います。これを鵜呑みにすることは、初心者にはいいのですが、教帥と …

御教えの精髄をさとる

 御教書を拝読いたしますと、明主様は大乗的に、または小乗的に、その場その場に応じて、未熟な人にも咀嚼しやすく、霊魂の糧となる御教えを、与えておられるのでありまして、ときには、釈尊のように方便もお使いになるのであります。し …

御教えは魂の食物

 浄霊によって曇りを拭っていただいた霊魂へ、その霊魂の食物である御教えをいただかせて、霊界の真相を伝え、人生の真の目的を知ってもらうということは、霊肉一致、完全無欠な人間となるには、欠くことのできない重要条件であります。 …