書籍

苦悩も祈りでうち消す

 理性ではこうすればよいとわりきっておっても、実行ができないために、心のうちにいつも闘争があり、憂鬱になる、煩悶、苦悩があるというのは、まだその人の身魂に曇りがあるからです。こんなときこそ神さまに祈って、いままでもってお …

ひとの批判はあと廻し

 人間の見た目や計算のみでは、ご用の奥深い真相はわかりません。人さまの批評はさけて、自己の職責をまっとうするよう祈り、かつかえりみて一生懸命に行ずることが誠であります。

反省は邪神(心)を防ぐ

 邪神界からくる妨害誘惑にたいして、油断は禁物であります。外敵はおそれるにたりませんが、心内の敵はふせぎにくく、欲や慢心、油断などの隙に乗じてしのびこみ、ときにはあの人がというようなえらい人でもやられてしまうことがありま …

なげく前に

 自分はどうしてこう不幸だろうとなげく人は、まずなげくことをやめて、神のみまえになぜだろうと反省し、あやまりがあればおわびをし、一日もはやく静まってよくなれますようにと祈るほかはありません。

自己を律する祈り

 自分は神さまのみ教えを代表するものであるという自負と自覚があれば、なにがなんでも自身をいま心め、きびしく律していこうとする祈りと努力がなければならぬはずです。またそれならば神は力をかし、向上をゆるし給うのです。

浄霊の活用

 〃本教の浄霊はたんなる病気なおしではない、祈りである〃と、一時私はさかんに申しましたため、浄霊はもうしなくてもいいんだとか、熱心にやる必要はないというふうに一部ではとりちがえられたようですが、けっしてそうではありません …

浄霊は浄霊にとどまってはならない

 浄霊は神の愛を証する道であり、地上天国を造るための手段であって、浄霊なしには明主さまのような偉大な方でもご説得だけをもってしても、おそらく教団の地上天国は建たなかったことでしょう。このくらい浄霊は本教にとって重大なもの …

浄霊は明主さまの人類救済のご悲願の具体化

 明主さまは神の子、神柱としての自覚から、神の理想世界建設に向って不断の精進をつづけられたのでありました。とりわけ病貧争絶無の世界建設こそ明主さまのご念願でした。  そして一途に人類救済を悲願され、真剣な祈りと精進に精進 …

霊肉健全な人間に導くための浄霊

 いまの世の人は上面からみますと、みな健康そうで立派でありますけれど、精神的にみますと健全な人はすくなく、多少とも自覚症状のない異常者なのであります。これを霊肉ともに健康にして、神の代行者たるにふさわしい心言行一致の人間 …

無神世界に投ぜられた救いの一石

 浄霊は百の理論にまさる奇蹟がありまして、ただ一回の浄霊で神さまのありがたいことがわかって入信した人はたくさんあります。浄霊こそは、神さまのこの無神思想の世界に投ぜられた救いの一石であるとおもいます。浄霊を使ってのご用が …