書籍

根気よく祈ること

 物事は気長く根気よく相手のために祈ることが大切であります。(中略)人のよかれと祈る心はもっとも正しい行為でありますから、かならず神さまはおききとどけになり、いつかは目的が成就するようとりはからってくださるものです。(中 …

祈れば勇気と智慧がいただける

 自分にはなんの力もないのに、こうして神さまのご用につかっていただけるとはありがたい、もったいない、どんな努力をもさしていただきますから、み心のままにお使いくださいと、謙虚な気持で祈るところに、勇気も智慧もわいてきて、し …

罪穢も祈りで払拭される

 自分に罪穢のあるあいだはとにかくものごとが停滞し、正しい方向にいこうとしても、邪魔がはいっておもうように動けないものです。といってそれに負けておれば、いつになっても罪穢からぬけでることができませんから、つとめて祈り、浄 …

祈ったあとはすべてお任せ

 どうしても芽のでないとき、あるいは、長い静養を要する病気にかかっておるときなどあせることなく、一切を神さまにおまかせして、動けねばよいことをおもっているだけでもよく、そのときどきの最善をつくしておれば、神さまのみ恵みに …

家ぐるみ信仰もまず祈りから

 ご主人が信仰に反対の場合、いちばん肝心なことは、たえず心の中でご主人がはやく信仰にはいられるようにお祈りをしていることです。これはみえないことですが非常に大きな力となり、まごころはかならずご主人につうじて、いつかはわか …

祈りにはじまり祈りに終る

 一切の行動はまず折りから出発いたし、そして最後も、また祈りに帰ってくるものであります。教師といえどもこの信条なくして、その使命を充分果せないと思います。じつに祈りこそわれわれの最大限目であります。また神の力は祈ってこそ …

祈って行ずる

 信仰は、ただ神にむかって手をあわせていればいいというものではなく、真剣な祈りとともに、神の心を心とした行いが肝要であります。たえず謙虚な心を持ち、神のご加護を信じて、み教えの実践に努力していけば、かならず神の恩寵に浴し …

祈りと実践は霊体

 実践にあたっては、まず祈りを基盤とするよう奨助してまいりましたが、その結果はまことに良好でありました。祈り心のともなわない行為とともなった行為とでは、その結果において大きな差違のあることをハッキリとわからせていただいて …

最善と思うことを積極的に

 〃人に善願あれば、天かならずこれを祐く〃という古語がありますように、人間の心からなる祈願と行いがあれば、それが正しいものであるかぎり、かならず至誠至直の大神さまのみもとにとどき、ご神護を蒙って達成することができるのであ …

実践のための祈り

 この未曾有の重大時期に際して、私どもは宗教人の立場から、即時核実験を停止していただくべく神に祈るとともに、ぜび反省してもらいたいという正しい叫びをあげていくことが、なによりも大切であります。毎度申しますように、祈りは実 …