講話

昭和二十九年三月一日御講話(3)

 〔 質問者 〕御論文に「親が作った財産を道楽者の子供が消費する、またまじめな子供もあるが、それは神様からご覧になれば、その善悪は決められない」という御垂示をいただいておりますが、結局、まじめな子供と道楽者の子供との運命 …

昭和二十九年三月一日御講話(4)

 〔 質問者 〕現在御奉斎の光明如来様は人から譲り受けたものでございますが、最近精神的に気がかりになりますので、新しくお受けいたしたいと、 【 明主様 】本当はそのほうがよいです。  こういうことを知っておかなければなら …

昭和二十九年三月一日御講話(5)

〔 質問者 〕救世教は救いの宗教であると御教えいただいてますが、神様の大愛とは、時によっては寿命のある者を殺し、時によっては寿命のない者をさらに命を長くする、というように考えてもよろしいものでしょうか。 【 明主様 】つ …

昭和二十九年三月一日御講話(6)

〔 質問者 〕御浄霊により、先天性後天性にかかわらず、病気あるいは片端というものを、命があるうちに治すことができるものでございましょうか。 【 明主様 】できるのもあるし、できないのもあります。片端というのは、たいてい死 …

昭和二十九年三月一日御講話(7)

〔 質問者 〕一月二日の御教えによりますと「火素の放射によって毒粒子が焼ける。浄霊は物質でないから霊を焼く」とあり、一月三日の御教えに「不純水素というのは、水素中の毒粒子、薬毒が固まったもの」とあり、また他の御論文により …

昭和二十九年三月一日御講話(7)

 〔 質問者 〕一月二日の御教えによりますと「火素の放射によって毒粒子が焼ける。浄霊は物質でないから霊を焼く」とあり、一月三日の御教えに「不純水素というのは、水素中の毒粒子、薬毒が固まったもの」とあり、また他の御論文によ …

昭和二十九年三月一日御講話(8)

 〔 質問者 〕ただいまの、浄霊によって不純水素が焼きつくされるということに関しまして、以前(『御垂示録』二〇号〔第九巻八五頁四行目―九〇頁二行目参照〕)にお伺い申し上げましたときは分かったようでございましたが、いま理解 …

昭和二十九年三月一日御講話(9)

〔 質問者 〕私のほうの支部では、半数が中教会のお祭りの前に、半数が後で支部の月並祭をさせていただいておりますが、前の半数の教会のほうが、努力はしておりますが順調にゆかないような状態が最近出ております。これは順序が違って …

昭和二十九年三月一日御講話(10)

〔 質問者 〕田舎の信者で、御額の表装に出したいが、遠方であるために、列車には空いたときしか持ち込めず、歩いてというわけにもゆきません。損なわないようにして貨物で送るというお許しはいただけないものでございましょうか。 【 …

昭和二十九年三月一日御講話(11)

〔 質問者 〕明主様と観音様と国常立尊様との御関係につきお伺い申し上げます。 【 明主様 】関係もなにもないので、同じです。その場面によって役が変わるのです。ちょうど役者と同じで、女形にもなるし、男にもなるし、善人にもな …