明主様は私に、『いつでも来なさい。夜中に、私を叩き起こしてでも相談に来なさい。しかし、面会日の一日 (資格者の参拝日)に来ないようではだめですよ。その一日に来さえすれば、あとはいつ来てもいい』とよく言われました。