観山亭の屋根を葺いていた時、村田という青年が御奉仕に来ていて、庭仕事を手伝っていた際、石のあいだに、右の手をはさまれてしまいました。血がタラタラと流れ出ました。
そこへ明主様がおいでになって、四メートルぐらい離れたところから、三分ぐらい浄霊をなさいました。すると、あんなに出ていた血がピタリと止まったじゃないですか、驚きました。
観山亭の屋根を葺いていた時、村田という青年が御奉仕に来ていて、庭仕事を手伝っていた際、石のあいだに、右の手をはさまれてしまいました。血がタラタラと流れ出ました。
そこへ明主様がおいでになって、四メートルぐらい離れたところから、三分ぐらい浄霊をなさいました。すると、あんなに出ていた血がピタリと止まったじゃないですか、驚きました。