〔 質問者 〕経の御守り様は御額には。 【 明主様 】よいです。掛物でもよいです。掛物のほうが巻いてしまっておけるから、よいです。それでなにかのときに掛けるようにすればよいです。 ▽次節に続く▽ 「『御垂示録』二十八号、岡田茂吉全集講話篇第十二巻p14」 昭和29年02月01日