昭和二十八年 五月一日 垂録20 (5)

〔 質問者 〕支部を移りまして床の間が低いために、御神体を床の間に合わせてお切りしまして、本部にお持ちする留守の間は光明如来様を御奉斎させていただきましてよろしいでしょうか。

【 明主様 】表装はいくら切ってもかまいません。

「『御垂示録』二十号、岡田茂吉全集講話篇第九巻p95」 昭和28年05月01日