昭和二十七年十月一日 垂録14 (20)

〔 質問者 〕福井県の一教師でございますが、自然農法四年目の成果が非常に良く、標準米の一等として、米の検査員が持ってまわるのに出してくれということで、二俵出しまして非常に喜んでおります。御礼を申し上げます。

【 明主様 】それは結構です。

「『御垂示録』十四号,講話篇第六巻」 昭和27年10月01日