昭和二十六年九月八日 『御光話要旨』神和会(6)

--全身しびれで、医者では「心臓神経衰弱」と称するものだそうで。

 時間がきまって全身しびれるのは、たしか死霊にちがいありませんね。霊が救われてないとき、行方不明で死亡したりして無縁になっており、ちがった祀り方をしておると、日時をきめてやってくる。考えてみるとわかるから、きちんとしてやる。浄霊をして浄めてやることですね。

「『御光話要旨』神和会発行,岡田茂吉全集講話篇第五巻p」 昭和26年09月08日