このたび、七月二五日より御守りが変わったが、これは神様が必要があるから御守り様を変させたのである。従来の御守り様は御額にして霊界を浄めるのである。 「『御光話要旨』神和会発行,岡田茂吉全集講話篇第五巻p477」 昭和26年09月08日