昭和二十六年七月八日 特別御面会御光話 午後の部(16)

--掃除を行なってるときの音を嫌う病人。

 これは、前世において、掃除のときに殺された霊が憑いてる。水を欲するとすると、たいていながものである。

 蜿が御神前に姿を現わすのは、よく祀ってもらいたいから。

「『特別御面会御光話』神和会,岡田茂吉全集講話篇第五巻」 昭和26年07月08日