御伺い 四十手、五十手とは。 御垂示 四十手、五十手、六十手というが、年をとるに従って毒素が手に集まり固まる。それが痛むのである。これは浄霊によれば簡単に治る。 「『教えの光』、岡田茂吉全集講話篇第五巻p321」 昭和26年05月20日