岡田先生療術下(五) 【子宮内膜炎】

 この病気は、子宮の内壁に炎症を起すので、一種の不快感を催すのであります。原因は、白帯下(こしけ)中にある毒素が粘膜を刺激するからであります。よく掻爬<そうは>をしますが、それは一時的で効果は疑問であります。

 根本としては、白帯下とその毒素を解消しなければ治らないのであります。

 本療法によれば一週間乃至一ケ月位で全治するのであります。

「『岡田先生療病術講義録 下巻(五)』,岡田茂吉全集著述篇第二巻p326」