人間の神性をひき出す

 およそ人間と名がつけば、白いにしろ、黒いにしろ、善人にしろ、悪人にしろ、ひとしく神のみ子であります。悪人は曇りのために神性がとざされて、一時的に悪化しているにすぎません。また病人は曇りのために身体の組織が不調和になっているにすぎないのです。そこでみ光にてらされて曇りがのぞかれれば、もとの神性がかがやき、真人間にもなるし、健康にもなるというわけです。その曇りをとって悪人、病人を世の中からなくそうというのが本数浄霊の眼目です。