午後九時からは、ニュース解説をお聴きになって、そしてしばらくご休息されます。
その時、奉仕者が、明主様、二代様、おばさまのお肩をもむことになっています。これを「お肩」と申していました。
みんなが異口同音に言っていますが、明主様のお肩は実に柔らかくて、凝りなどは、ほとんどわからないくらいでしたそうです。
お肩をもませていただくことによって、その奉仕者の浄化も楽にさせていただくことがしばしばあり、「お肩は、私にとって楽しみのひとつでした。お肩によって私はいろいろのおかげをいただきました」と述懐している奉仕者もいます。