明主様のおそばで奉仕していた私は、ときどき霊に苦しめられることがありました。それである時、このことを明主様に申し上げますと、『そういう時は、わたしのことを思いなさい。そうすれば苦しみも軽くなるよ』とおっしゃって下さいました。