ご神徳をいただくためには

 神さまは、たとえ神を認めない人間でもご守護はしてくださいますが、もうびとつお力をいただこうというときには、やはりいただくだけのことをしなければいただけないのです。また祈るばかりでも駄目なのです。祈りと行いが一致して、はじめてここにご神徳というものが生まれるわけです。祈りと浄霊というのもそのためなのです。