昭和二十六年九月八日 『御光話要旨』神和会(10)
--本年三一歳女、二〇歳のとき盲腸を手術、その後肋膜を患いました。夫は戦死しました。最近体の具合悪く足がむくみ、なき夫の霊を出してみますと、浄霊をやめてほしいと申します。無論夫は信仰はもってませんでした。 この方の信仰 …
昭和二十六年九月八日 『御光話要旨』神和会(11)
--首筋の所に浄化をいただいておる者ですが、最近あまり御浄霊をうけても治りがおそいと言って気をもみ、信仰をしようといたしませんが、いかがいたしたらよろしいでしょうか。 この方は先日みえた方ですね。 --ハイ、さようであ …
昭和二十六年九月八日 『御光話要旨』神和会(12)
おしらせ 御神書『山と水』お歌 礼金 一六〇〇円 この御神書は、家宝として末長く家に蔵してよいもので、子孫へのおみやげです。 明主様の御直筆あり、装幀も立派で、どこに出してもはずかしくない逸品です。 この歌を常にあ …
昭和二十六年九月八日 『御光話要旨』神和会(1)
特別御面会 午後一時三〇分より三時二〇分まで (於)強羅 神山荘 上の間 米は田、麦と野菜は畑で、神様がちゃんとおきめになっておられるのです。陸稲とか、米と麦の連作は、あまり良質は出ません。
昭和二十六年九月八日 『御光話要旨』神和会(2)
本教は真善美をよく説いており、実行しております。先日大本教のうめのさんが来ましたがね。足袋もはいてない。固い信仰を、固く信仰してることを相手におもわせ。たしかに真善ではあるが、ちっとも美がない。
昭和二十六年九月八日 『御光話要旨』神和会(3)
人間にも、ダイヤモンドもおれば、金とか鉄ごとき者もあって、ダイヤモンドごとき人間は、世界に幾人もおらず、金は装飾だから、また鉄は多くあって、たいてい鉄が多い。
昭和二十六年九月八日 『御光話要旨』神和会(4)
平等とは、差別で公平でないことだ。神は差別をおつけになった。
昭和二十六年九月八日 『御光話要旨』神和会(5)
職業によって服装の調わないのがありますが、これはいっこう差し支えない。百姓の娘と銀座の娘と比較した場合、前者は霊主体従、後者は体主霊従ということになる。
昭和二十六年九月八日 『御光話要旨』神和会(6)
爪を真っ赤にそめ、姿形のみにとらわれてる者より、むしろまめまめしく働いてる百姓の娘に愛したい気持ちになることさえある。
昭和二十六年九月八日 『御光話要旨』神和会(7)
画において、真の芸術は、簡略に書いて画面いっぱいに書いたもののように見え、かつ自然よりよく見えるのが本当である。