講話

昭和二十六年十月二十五日 地天29 「教えの光」(6)

--本年二月にさかのぼって出雲地方に起きた霊的現象につきお伺い申し上げます。 Y・Cなる引き揚げ未亡人教師に龍神憑依し、いかに聞いても「出雲地方にて三千年来神と祀られていた者だ」と、「また八岐大蛇の第一の眷族だ」とも言い …

昭和二十六年十月二十五日 地天29 「教えの光」(7)

--明主様お伺い申し上げます。朝食卓に対い、ふとお茶碗の中を見ますと  図のごとき型をした金色が、無数に消えては写り、消えては写るのが見えました。その後幾日か過ごして、ふと電灯を見ますと、また右と同様なのが無数に見えるの …

昭和二十六年一月二十五日 地天30 「教えの光」(1)

--謹みてお伺い申し上げます。私の家は昔庄屋と称え、そうとう古くから屋敷内に柿の大木がありまして、大人四人にて抱くくらい、幹太く、背丈も高く、一里半くらい遠くから見える大木で、その中間くらいの高い所に、六寸ないし七寸くら …

昭和二十六年十一月二十五日 地天30 「教えの光」(2)

--私は県農業協同組合連合会に奉職いたしております。この連合会は主として農家の生産する農産物の集荷販売と、これを収穫するに必要な肥料、飼料、農薬、農機具の卸売りを業としていますが、自然栽培に関する明主様の御論文や信者の文 …

昭和二十六年十一月二十五日 地天30 「教えの光」(3)

--終戦後農村の経済機関としての農業会が農業協同組合に改組されましたが、本教の否とする肥料、農薬を扱い、これが収入の大半を占めております。将来の運営はいかになりましょうか、お伺い申し上げます。  肥料の害が分かるにつれて …

昭和二十六年十一月二十五日 地天30 「教えの光」(4)

--温泉に長時間たびたび入湯すると、俗に湯中毒が生じますが、これは浄化を促進する現象でございましょうか、お伺い申し上げます。  浄化促進ではない、かえって浄化停止である。温泉の湯によっては硫黄分が多い場合、皮膚から浸透し …

昭和二十六年十一月二十五日 地天30 「教えの光」(5)

--私は一三年前、円導一心会と称する宗教団体によって仏に帰依し、本年八月本教に入信まで、その説くところの「南無阿弥陀仏」で仏前回向、日想観(太陽に向かい合掌瞑目し「南無阿弥陀仏」を一〇遍唱え、呼気して徐々に開眼し、太陽を …

昭和二十六年十一月二十五日 地天30 「教えの光」(6)

--大船駅より見えます所に、露坐の大観音様が鎮座ましましておられますが、これにはなにか意味があるものでございましょうか、お伺い申し上げさせていただきます。  これは別段意味はない、だいたい観音様はいつも言う通り、青空の下 …

昭和二十六年十一月二十五日 地天31 「教えの光」(1)

--釈尊の生まれ変わりはインドのネール首相とうけたまわりましたが、御魂の稚姫君命は現在日本におられると思われますが、いかがでございましょうか、お伺い申し上げます。  稚姫君命は大本教祖、出口なお刀自であって、刀自昇天とと …

昭和二十六年十二月二十五日 地天31 「教えの光」(2)

--『信仰雑話』によりますと、釈迦の御魂は稚姫君命とのことでございますが、伊都能売神がインドに渡られ、若き釈尊、善財童子に御教え垂れ給われたとのことですが、このときすでに善財童子は稚姫君命の御魂をお持ちになられておられま …