講話

昭和二十四年六月二十三日 講話(3) 光録12

〔 質問者 〕仏像の眉間の「ほくろ」にはなにか意味があるのでございましょうか。  あれは白毫っていうんですよ。人間で一番大事な所は眉毛の上の所で、ここを天帝というんですが、神様の霊線はここから通じるんです。だから白毫って …

昭和二十四年六月二十三日 講話(4) 光録12

〔 質問者 〕浅野和三郎氏著『小桜姫物語』や、ワード博士の『死後の世界』などはどの程度信頼してよろしいものでしょうか。  これは全面的に信頼していいですよ。こういった霊界の話は事実です。ワード博士のもそうですね。今度『地 …

昭和二十四年六月二十三日 講話(5) 光録12

〔 質問者 〕貸座敷業の一会員、お道により中風が非常によくなりました。御守護を厚く御礼申し上げます。今後専心お道に励みたいと存じ現在の職業をやめようと思いますが、支障もあり迷っております。いかがいたしたらよろしいでしょう …

昭和二十四年六月二十三日 講話(6) 光録12

〔 質問者 〕宗教的に観た商法について御教示をお願い申し上げます。  商売をしておりますと、駆け引きをしたり商売敵ができたり、また現在の登録制では商戦のためどうしてもそうとうの怨みがくると存じますが、この曇りを消すために …

昭和二十四年六月二十三日 講話(7) 光録12

〔 質問者 〕癲癇について、 (一)周期的に発作の起る理由、 (二)喜怒の情に関係して起る原因、 (三)それが治ったときには憑依している死霊も救われておりましょうか。  周期的にくるのは死霊が憑依するためです。だから憑依 …

昭和二十四年六月二十三日 講話(8) 光録12

〔 質問者 〕私は教員をいたしておりますが、左のことについてお伺い申し上げます。 (一)現在の民主的教育方法 (二)教育者の立場として医学はどのように扱うべきでしょうか。  (一)戦時中の教育よりいまの教育のほうがずっと …

昭和二十四年六月二十三日 講話(9) 光録12

〔 質問者 〕柿や茄子は浄化作用を促進させるとうけたまわっておりますが、これらを薬物のごとく常に食用に供するという考え方は間違いでしょうか。  間違ってますね。つまり、うまければ食ったらいいんです。薬と思ってはいけない。 …

昭和二十四年六月二十三日 講話(10) 光録12

〔 質問者 〕世の中に偶然というものがないといたしますれば、およそ奇蹟というものも、なんらかの未知の原因を持つものと解すべきでしょうか。  無論、偶然なんてありませんよ。原因はすべて霊界にあるんですからね。奇蹟っていうの …

昭和二十四年六月二十三日 講話(11) 光録12

〔 質問者 〕男子より女子のほうが比較的独身生活を守る人が多いように存じますが、これは社会的肉体的になにか特別の原因がございましょうか。  無論特別の原因があるんです。その一番の原因はやはり感情でしょうね。女ってものは感 …

昭和二十四年六月二十三日 講話(12) 光録12

〔 質問者 〕法要、年忌などをする場合、自宅とお寺といずれで営むのがよろしいでしょうか。また、念仏を称えるのに矛盾を感じるという信徒がございますが、これはいかがいたすべきでしょうか。  これはね、どっちでもいいんですがね …