昭和二十四年六月十三日 講話(1) 光録12
〔 質問者 〕言葉と言霊について、 (一)こちらの発する言葉が相手を益すると思われる場合には、嘘、怒り、泣き言の相槌などの言葉を発してもよろしいでしょうか。 嘘はしかたないですね。「私の病気はどうでしょうか」と訊かれて …
昭和二十四年六月十三日 講話(2) 光録12
〔 質問者 〕(二)神様からご覧になった場合の良否は判らなくても自己の所信を表現する場合の言霊はどうなりましょうか。 神様からご覧になって…‥と言っても、これも程度問題でね、良否は判らないと言っても、まあたいていは常識 …
昭和二十四年六月十三日 講話(3) 光録12
〔 質問者 〕(三)お世辞の言葉、虚勢を張るための言葉、自己を卑下するための言葉などはいかがなものでしょうか。 お世辞はいいですよ、相手をいい気持ちにするんだから結構です。しかし、お追従になると、これはいけませんね。つ …
昭和二十四年六月十三日 講話(4) 光録12
〔 質問者 〕(四)言葉は簡潔なほうがよろしいと存じますが時と場合により空気を和らげるために雑談や冗談を言う場合の言霊はいかがでしょうか。 冗談もうまい冗談はいいですね、人を笑わせるようにならなければ本当じゃないですよ …
昭和二十四年六月十三日 講話(5) 光録12
〔 質問者 〕礼拝の仕方について、 御神体の直前に御開眼をいただきました木彫の観音様をお祀り申しておりますが、これはよろしゅうございましょうか。 これはこの観音様を、光明如来様の前に置くんなら差し支えないですよ。 …
昭和二十四年六月十三日 講話(6) 光録12
〔 質問者 〕礼拝の際、せっかく浄めた手を汚さぬようにと掌を上にする人もございますが上向きと下向きといずれがよろしいでしょうか。 これはどっちでもいいんです。食物をお上げするときには、手が歩く所については汚いから上向き …
昭和二十四年六月十三日 講話(7) 光録12
〔 質問者 〕一会員、新造船の進水式に際し住居に御神体をお祀り申し上げると同時に、その船の船長室にもなにか御書をおかけしたいと申しておりますがよろしいでしょうか。 船にはいけませんよ、船の甲板の上は必ず人が歩きますから …
昭和二十四年六月十三日 講話(8) 光録12
〔 質問者 〕大先生様は「江戸ッ子はいけない、伊勢屋になれ」とおおせられる由他の方から伺いましたが、これはどのような意味でしょうか。 こんなこと、私は言ったことないですよ。(笑声) むしろ「伊勢屋はいけない」って言うん …
昭和二十四年六月十三日 講話(9) 光録12
〔 質問者 〕最近病院に入院中の人から出張御浄霊を頼まれます。病院では効果が薄いように存じますがいかがでしょうか。 まったく、これは効果が薄いですよ。だから困るんですがね。まあ、なるべく避けたほうがいいでしょう。しかし …
昭和二十四年六月十三日 講話(10) 光録12
〔 質問者 〕狐や狸の霊が憑依することが多いのに比べて、犬や猿などの霊の憑依の少ないのはなぜでしょうか。 狐や狸は人間に憑きやすいんですよ。狐が一番憑きやすくてね、性格から言っても人間に一番似てますよ。だから祖霊なんか …