講話

昭和二十四年八月二十一日 講話(4) 光録11

〔 質問者 〕極楽の図には蓮の花がありますが、蓮の花の霊的意味についてお伺い申し上げます。  偉い仏様の坐られる所は蓮華台って言ってね。つまり蓮華の形をしてるんですが、蓮は泥の中から大きなきれいな花が咲きますから、それで …

昭和二十四年八月二十一日 講話(5) 光録11

〔 質問者 〕聖者賢哲はふつうの人より再生する度合が少ないのでしょうか。  少ないですね。それは執着がとれているからですよ。執着があると早く生まれ変わりますからね。霊界に長くいればいるだけ、それだけ浄化するんで、それだけ …

昭和二十四年八月二十一日 講話(6) 光録11

〔 質問者 〕支那では野外に神様を祀る場合、南向きになっておりますが、これは根拠のあることでしょうか。  これは根拠がありますよ。南向きってのは北のほうへ祀ることですからね。これは本当ですよ、一番いい神様は北へ祀るべきで …

昭和二十四年八月二十一日 講話(7) 光録11

〔 質問者 〕私の家は床の間に龍神、地蔵様、稲荷の三体を並べて祀ってありますが、このたび、光明如来様をお祀りすることになりましたので、地蔵様を仏壇に、お稲荷様を戸外に移そうと存じますがよろしゅうございましょうか。  この …

昭和二十四年八月二十一日 講話(8) 光録11

〔 質問者 〕先日の夜、自宅において一心にお観音様を拝んでおりましたところ、突如として、ちょうどお観音様の左肩の辺りから掌大の御光りがさしており、ひれ伏しておそるおそる面を上げましたところ、御光りが燦然としてお掛軸の一面 …

昭和二十四年八月二十一日 講話(9) 光録11

〔 質問者 〕先日私が奈良へ出張中、私の教導所にて、大先生様の六一歳の寿のお色紙が左右に揺れたと申します。これはどのような意味があるのでしょうか。  一人の者が見たんですか。    〔 質問者 〕いえ、そこにいた者がみん …

昭和二十四年八月二十一日 講話(10) 光録11

〔 質問者 〕ある寺の和尚、夜寝ると夢ではなしに実際頭の所に地獄の霊がやって来て、救ってくれと言って泣くそうです。すると和尚はこわがって、めちゃくちゃに鐘や木魚を叩くのでその幽霊はやがて帰って行くとのことですが、これはど …

昭和二十四年八月二十一日 講話(11) 光録11

〔 質問者 〕理髪業の一信者、御神体に善言讃詞を上げますとお客が来なくなります。霊視のできる人が見て申しますには、善言讃詞を上げると亡者どもが数えきれぬほど集まって立ちふさがるため、お客も入れないとのことでございます。そ …

昭和二十四年八月二十一日 講話(12) 光録11

〔 質問者 〕彼岸の中日に先祖の墓にお参りいたしました際、ちょっと無縁仏にもお参りいたしましたが、帰宅後娘を御浄霊いたしますと、その無縁仏が懸って来まして、毎月二一日にお経を上げてくれと申しました。これはやはり毎月二一日 …

昭和二十四年八月二十一日 講話(13) 光録11

〔 質問者 〕戦死した霊はお祀りしないと帰れないものでしょうか。アッツ島で玉砕した霊はそのまま現地に残っているとのことですが、各家庭ですでにお祀りしてあることと存じますのにどうしたわけでしょうか。  無論、お祀りしなくち …