講話

昭和二十六年一月二十五日 地天20 「教えの光」(4)

――言霊学の起源について。  この学問は二千数百年以前からあった。天津祝詞のできたころである。その後断絶したのを、かの有名な本居宣長翁が再興して、七十五声の言霊を解剖し、一々の活力を解説したのである。その後静岡県清水市美 …

昭和二十六年一月二十五日 地天20 「教えの光」(5)

――外国語を言霊学にて解釈いたします場合に、固有名詞以外も発音そのままを語源五十音に当てはめるべきでありますか。あるいは日本語に翻訳して解釈いたすべきでありますか、御垂示お願い申し上げます。  翻訳してはいけない。外国語 …

昭和二十六年一月二十五日 地天20 「教えの光」(6)

――ある信者さんでございますが、昨年七月ふのりを貼るため浜辺の石を海に入れるとき、その中の一つに直径約一尺三寸くらいの不思議な石(丸い形の石がその中にさらに玉のような石を包むようにしてできており、その外側の一部分が欠けて …

昭和二十六年一月二十五日 地天20 「教えの光」(7)

--過般、私の家の菩提寺から通知があり、頼みもしないのに、私の祖父母(祖父は四〇年前死亡、祖母は存命)の戒名の位を上げたと称し、御礼をとって、いままでの戒名とはぜんぜん違った戒名を知らせてきましたが、こういう場合、これに …

昭和二十六年一月二十五日 地天20 「教えの光」(8)

--伊豆大島のように土質が火山灰の場合、野菜の自然農耕をいたしますに、大根は成績が良好ですが、白菜類やホーレン草など、菜類が成績悪く、耕作方法が悪いのではないかと存じ、堆肥を深い浅いのなきよう注意して試作いたしました。な …

昭和二十六年一月二十五日 地天20 「教えの光」(9)

--昭和二三年五月入信、現在四七歳ですが、子供がないため、他から出生後間もない女子をもらいましたところ、一〇カ月にて一週間後病にて死亡、次に男の子供をもらい、出生後二年にてジフテリアにて死亡、三度目にも男の子をもらい、四 …

昭和二十六年二月二十五日 地天21 「教えの光」(1)

 〔 質問者 〕独裁専制政治は優れた人の頭脳による政治ができるという長所がありますが、一面独善横暴という弊害を伴うを免れず、また多数決による民主政治は衆愚政治に陥る傾向をどうすることもできません。そしてこの独裁政治と、民 …

昭和二十六年二月二十五日 地天21 「教えの光」(2)

--生産と創造に関する以外の商業のような業務は、主として営利を目的とする営業であるため、社会に対する利益よりも弊害のほうが多いようであり、また生産創造に関する業務ほどの創意工夫を要しませんから、国営か公営が望ましく、また …

昭和二十六年二月二十五日 地天21 「教えの光」(3)

--いわゆるインフレは財界の浄化作用と思いますから、物価はたとえ天文学的数字に上り、社会は混乱しようとも一時のことであって、これを抑圧するデフレ政策を執ることは間違いではないかと思います。わが国はインフレを経済界の疾患と …

昭和二十六年二月二十五日 地天21 「教えの光」(4)

--言霊学上、母音と子音、濁音および半濁音の働きの強弱について。  これだけを説明してもしかたがない。言霊学は七十五声全部を説明しなければならぬ。私はそれを書こうとするが、まだ時期が来ないので、それを待っているのである。 …