講話

昭和二十六年五月二十日 『教えの光』(霊および霊界)(27)

御伺い 銀杏の木は在家に植え 樹て ても良いものですか。 御垂示 銀杏の木はよく神社とかお寺に限るように言っているが、そんなことはない。在家へ植え 樹て ても差し支えない。  銀杏はふつうの木とはちょっと異い神秘の木であ …

昭和二十六年五月二十日 『教えの光』(霊および霊界)(28)

御伺い 銀杏の木を切ったら一里四方くらい実が成らなかったが(男の銀杏の木)いかなるわけでしょうか。 御垂示 これは銀杏の本だったに違いない。そのためその枝になる他の銀杏もおのずからそうなったので、霊的に繋がっているのであ …

昭和二十六年五月二十日 『教えの光』(霊および霊界)(29)

御伺い ある信者が大光明如来様をお祭りさせていただきましたところ、その部屋に貼り交ぜ屏風がございまして、出口王仁三郎師の万年青の短冊がありましたが、一夜にして葉の色が褪せて枯葉色になってしまいました。いかが解釈しましたら …

昭和二十六年五月二十日 『教えの光』(霊および霊界)(30)

御伺い 大阪市のある理髪店で奥の間の御神体に対し善言讃詞をお唱えしますと、店の客が絶えます。ある霊憑りが表をたくさんの亡者がうろうろしていて、お唱えの声が聞こえるとその家の前に立ちふさがり、現界人も出入りができなくなる。 …

昭和二十六年五月二十日 『教えの光』(霊および霊界)(31)

御伺い 栃木県H郡S村のある家で「蒟蒻」の花が咲くごとに家人が死亡いたしておりますが、なにか関係がございましょうか。また「蒟蒻玉」を盗んで栽培いたしましても育たず、なお他人の土地へは繁殖しませんが、なにか原因がありましょ …

昭和二十六年五月二十日 『教えの光』(浄霊および信仰)(1)

御伺い 先日光明如来様の御書体の前で患者を浄霊いたしておりますと、急に家族の者が御書体が動くと言い出しました。振り返ってみますと左右に静かに一定の速度で揺れています。それと同時に私の左肩がつよくしめつけられるようになり、 …

昭和二十六年五月二十日 『教えの光』(浄霊および信仰)(2)

御伺い 光明の御軸を拝んでると床の左壁に光明の文字が白く浮き出します。そのわけをお教えください。 御垂示 私の書いた絵や文字から光が出るのを見る人はたくさんある。事実光が出るのである。その文字の通りの光が出て光が文字の意 …

昭和二十六年五月二十日 『教えの光』(浄霊および信仰)(3)

御伺い 光明如来様をお祭りしてあるお部屋へ入ると、麝香よりも、線香よりもずっとよい匂いがする。特に立派な先生のお宅の御奉斎の間へ入るといっそう強く感じますが、いかなるわけでしょうか。 御垂示 神霊はなんとも言えぬいい匂い …

昭和二十六年五月二十日 『教えの光』(浄霊および信仰)(4)

御伺い 観音力、観音行、観音心について。 御垂示 観音力とは観音の発揮する力であって、この観音力をいただけば人間がこれを発揮することができるのは、諸君が無数の奇蹟を行なっている事実によっても明らかである。ただその際人によ …

昭和二十六年五月二十日 『教えの光』(浄霊および信仰)(5)

御伺い 浄霊によって善人と思われる人が助からぬ場合があるのに、まったく悪人としか思えない人で助かる場合がありますのはいかなる理由でしょうか。 御垂示 一般に人間の眼から見て善人悪人を決めるが大いなる間違いである。これは神 …