昭和二十六年五月二十日 『教えの光』(霊および霊界)(7)
御伺い 心霊学者、修養団体(報恩会、奉誠会、霊友会)などの指導者の霊視能力は憑霊のためでしょうか。 御垂示 すべて霊視能力は憑霊のためで、そのほとんどは狐霊である。狐が憑ると霊が見えたり声が聞こえるのである。精神病者は右 …
昭和二十六年五月二十日 『教えの光』(霊および霊界)(8)
御伺い 人の生まれ代わりにつき、ある霊の申すのに「前生の人の性格中類似の特質(例えば一〇の特質ありとせばそのうちの五ないし六種)を具えて生まれる場合もある」と申しますが、右は本当なのでございましょうか。この場合に霊の分霊 …
昭和二十六年五月二十日 『教えの光』(霊および霊界)(9)
御伺い 憑依した霊は霊界を脱出するでしょうか。また霊界に帰り神様に処罰されるでしょうか。 御垂示 無論霊界を脱出する。霊が地獄を脱出するときは火の車に乗ってくる。火の車は地獄のバスのようなもので、霊はすでに死んでいるから …
昭和二十六年五月二十日 『教えの光』(霊および霊界)(10)
御伺い 人間が再生した場合、副守護神は前生と同じものがつくでしょうか。また変わるとすればいかなる意味にて変わりますか。 御垂示 死後副守護神は必ず離れ、再生の場合副守護神は変わる。また死後副守護神はしばらく憑っている場合 …
昭和二十六年五月二十日 『教えの光』(霊および霊界)(11)
御伺い 憑依霊は副霊の働きの強いときに憑依するでしょうか。また憑依する霊は先祖に関係あるでしょうか。 御垂示 副霊が憑っている肉体へ別の副霊が憑るべく入ろうとして争うことがある。その際憑依霊同士が戦うので、人間のほうはフ …
昭和二十六年五月二十日 『教えの光』(霊および霊界)(12)
御伺い 狐や狸や猫の霊は多く憑依しますが、犬や猿の霊はいかがでしょうか。 御垂示 狐や狸は人間に憑きやすい。中でも狐は一番憑きやすく、性格からいっても人間に一番似ている。祖霊がなにか知らせる場合、よく狐が代わりになって言 …
昭和二十六年五月二十日 『教えの光』(霊および霊界)(13)
御伺い 現在三五歳の婦人、娘を連れて再婚一年ほど前より月経停止、それより体の調子悪く同時くらいよりお乳が出るようになり、搾ればいまでも出るそうです。主人は先妻との間に一子ができたが、産後二、三日で他界、先妻のほうでも主人 …
昭和二十六年五月二十日 『教えの光』(霊および霊界)(14)
御伺い 人間往生すると北枕に寝かし、着物を左前にしたり、逆に掛けたり、逆さ屏風にしたり、死体の上に刀を置いたりする習慣になっていますが、これはいかなるわけでしょうか。 御垂示 元来方角からいって北は霊、南は体である。人間 …
昭和二十六年五月二十日 『教えの光』(霊および霊界)(15)
御伺い 墓石に自然石を用いるのは墓相学上よくないと聞いておりますが、墓相というものはあるものでしょうか。 御垂示 人間に人相があるように墓相の可否も多少はある。自然石を墓石にするのはあまりよくない。自然石は本来庭石などに …
昭和二十六年五月二十日 『教えの光』(霊および霊界)(16)
御伺い 印形や墓相によって人間の運命が左右されると聞きますが、事実でしょうか。 御垂示 印形とか墓相とかいうものはそうとう当たるものである。印を見るとその人の性格がよく表われている。従ってその性格通り世渡りをするから、運 …