昭和二十六年五月二十日 『教えの光』(天文、地文、易学、人事)(16)
御伺い 老人と若夫婦との同居と別居は、どちらがよろしいでしょうか。 御垂示 別居のほうが本当である。子供が成年になれば親から離れるのが本当である。動物でも歩けるようになれば離れる。あまり長く親の傍にいると子供の活動力が伸 …
昭和二十六年五月二十日 『教えの光』(天文、地文、易学、人事)(17)
御伺い 妻が妊娠の場合、夫が悪阻の状態をする例があり、その場合妻はなにごともなく平気でおりますが、これはいかなるわけでしょうか。また一般夫婦の場合、お互いの浄化を引き受け合うようなことがあるでしょうか。 御垂示 これはあ …
昭和二十六年五月二十日 『教えの光』(天文、地文、易学、人事)(18)
御伺い 血統と霊統の区別と関係および血族結婚の可否について御垂示ください。 御垂示 血統と霊統は同じように思えるが実は異うので、両者は宿命と運命の関係に似ており血統は変え得るが、霊統は変えることができない。血統はいろいろ …
昭和二十六年五月二十日 『教えの光』(天文、地文、易学、人事)(19)
御伺い 紋所の発生した由来。 御垂示 昔戦争したとき旗を立てる。その旗に印がないと、どの軍勢だか判らないために紋をつけた、それが初めである。
昭和二十六年五月二十日 『教えの光』(天文、地文、易学、人事)(20)
御伺い 父が三年前より賭博を始め未だに止まず、家庭不和に悩みまったくどうする術もなく、借金はますます増し、親戚は手を引き公金も米などもかまわず浪費いたします。これでは私も百姓がいやになり途方にくれております。父のこのよう …
昭和二十六年五月二十日 『教えの光』(天文、地文、易学、人事)(21)
御伺い 自己の不徳のため、相手に迷惑を及ぼしたのでこれを謝罪し、相手も許してはくれたものの、なおかつ自己の良心に責められる場合、安心を得られる悟りにつき御垂示ください。 御垂示 相手が許したら罪は大方消えているが、それで …
昭和二十六年五月二十日 『教えの光』(天文、地文、易学、人事)(22)
御伺い 二六歳の男(信者)全国珠算競技に第一位を得た人ですが、「七桁」までの暗算は会話をしながら隣の部屋で読み上げたのを違いなく寄せ「八桁」になると耳を澄まさないといけないそうです。実にすばらしい才能と存じます。霊的にな …
昭和二十六年五月二十日 『教えの光』(天文、地文、易学、人事)(23)
御伺い 多くの動物とか鳥類の死体を見受けませんが、これはなにかわけがあることでしょうか。 御垂示 動物は屍化といって鳥などは地へ落ちるとミイラのようになってなくなる。すなわち霊化してしまう。動物もそうである。すなわち自分 …
昭和二十六年五月二十日 『教えの光』(天文、地文、易学、人事)(24)
御伺い 正月について。 (一)一月を正月という意味 (二)松竹梅のお飾りの意味 (三)・飾り (四)お飾りに使用する裏白、昆布、橙、海老など (五)小豆粥 (六)七草 御垂示 これはたいした意味はない。一月を正月というの …
昭和二十六年五月二十日 『教えの光』(天文、地文、易学、人事)(25)
御伺い 四十手、五十手とは。 御垂示 四十手、五十手、六十手というが、年をとるに従って毒素が手に集まり固まる。それが痛むのである。これは浄霊によれば簡単に治る。