昭和二十六年五月二十日 『教えの光』(天文、地文、易学、人事)(6)
御伺い 三日月が下弦型になると、物価が下落すると言われていますが、真実でしょうか。 御垂示 これは相場師がよく言うことで、物価にはあまり関係はない。物価の動き、ツマリ上がり下がりは一〇年に一遍くらいに変わる。しかし月の変 …
昭和二十六年五月二十日 『教えの光』(天文、地文、易学、人事)(7)
御伺い 五六七時代における易学の価値について御説明をお願いいたします。 御垂示 易学などはほとんどなくなる。吉凶禍福は人間の霊が曇っているため邪神邪霊に負けるからである。人間の霊が浄くなると霊力も強まり、邪神に犯されなく …
昭和二十六年五月二十日 『教えの光』(天文、地文、易学、人事)(8)
御伺い 生まれ年、生まれ月が人間の運勢、性格に影響があるのはいかなる関係でしょうか。 御垂示 人間には気がつかぬがあらゆるものに変化がある。その年の気を受けるという、気候でも春夏秋冬あり、一カ月間にしても雨が多かったり天 …
昭和二十六年五月二十日 『教えの光』(天文、地文、易学、人事)(9)
御伺い 人間は姓名の良し悪しにて幸不幸があるそうですが、その良し悪しを正しく知るにはどうすればよいでしょうか。 御垂示 名前で運命が決まるとは言えない。大いに影響はあるが絶対ではない。善い名のつくのも悪い名のつくのも、そ …
昭和二十六年五月二十日 『教えの光』(天文、地文、易学、人事)(10)
御伺い 「三隣亡」に家を建てますと風などで倒れやすいと申しますが、いかがでしょうか。 御垂示 一種の迷信である。悪いことのあるのは浄化ゆえ、浄化がすめば良くなるわけである。
昭和二十六年五月二十日 『教えの光』(天文、地文、易学、人事)(11)
御伺い 催眠術の原理。 御垂示 こちらの霊で向こうの霊を負かす方法である。であるから、自分の霊より以下の霊なら術がかかるが、自分より以上の霊の者にはかからない。催眠術にかかるのはたいてい女に多い。それは女の霊は男に負ける …
昭和二十六年五月二十日 『教えの光』(天文、地文、易学、人事)(12)
御伺い 自由主義の本義について。 御垂示 自由主義といっても、無軌道な自由主義ではいけない。自由主義には有限自由主義と無限自由主義とがある。無限自由とは、なんでもかんでも自分の自由にするという悪性的のものであり、有限自由 …
昭和二十六年五月二十日 『教えの光』(天文、地文、易学、人事)(13)
御伺い 自由主義の世になり、婦人の社会進出が目覚ましくなってきましたが、その正しい在り方について。 御垂示 女は原則として家庭を治め、子供を産み、育てるのが本来の使命である。しかし封建時代はあまりに女性を認めなさすぎ、不 …
昭和二十六年五月二十日 『教えの光』(天文、地文、易学、人事)(14)
御伺い 女の信仰心は第六感によると聞いてますが、なにゆえに女は第六感が多分に働くものでしょうか。 御垂示 女は感情が発達しているからである。六感は感情から生まれる。男は理性的で理性は感じが鈍い。故にインテリ層などは御自分 …
昭和二十六年五月二十日 『教えの光』(天文、地文、易学、人事)(15)
御伺い 結婚の報告は墓前にもいたすべきでしょうか。また正式に手続きしないことは冒涜になるものでしょうか。 御垂示 祖先には報告すべきが義務である。また祖先も子孫が報告すれば御守護しなくてはならぬ義務が生ずる。ただし内縁関 …