講話

昭和二十六年十二月一日  『御教え集』四号 (3) 

御教え この間、東京に行ってピカソの展覧会を見たんですが、その感想を書いてみました。 (御論文「ピカソ展を観て」朗読)〔「著述篇」第九巻六〇八-六一三頁〕  いま読んだ通りで、ピカソの絵なんかを、こういうふうにコキ下ろし …

昭和二十六年十二月六日  『御教え集』五号 (1) 

御伺い T・H(四歳)教師の孫でございますが、先月二八日より食欲が減退し、排泄も少なく、熱もふつうより低く、特に足は冷たく、たいへんにむずかります。毎日御浄霊いたしておりますが、あまり変化がありません。この子はふだんより …

昭和二十六年十二月六日  『御教え集』五号 (2) 

御伺い Y・T(三四歳)昭和二三年八月より手足が絶えず痙攣し、医診では震腺麻痺とのことで、ペニシリンその他の医療を二五年一〇月まで入院して続け、ついに全身硬直し寝たままにて、身体を動かすこともできなくなり、医者に見離され …

昭和二十六年十二月六日  『御教え集』五号 (3) 

御伺い 私の夫(警察官。二五歳)本年二月一八日、風呂で卒倒しその後勤務先でも二回あり、二月二五日より頭重、目まいが伴い、身体がだるくなり医診を受けました。ところが、心臓が少し弱っているだけで、たいしたことはないとのことで …

昭和二十六年十二月六日  『御教え集』五号 (4) 

御伺い S・G(二八歳)昭和二〇年に一家全部入信、大光明如来様を御奉斎させていただいております。長男T(一歳)は一一月四日ごろから頭の浄化をいただき、三日間ほど高熱が続き、その後も下がらずたびたび吐き気を催しますが吐きま …

昭和二十六年十二月六日  『御教え集』五号 (5) 

御伺い 私の父(六一歳)は一七年前のある夜、就寝中急に危篤状態となり、医師が来ても診察させず霊憑り状態となり、食塩水のみで一週間ほど過ごし、その後は平常になりましたが、翌年五〇日ほど同様の霊憑りとなりました。その後六年ほ …

昭和二十六年十二月六日  『御教え集』五号 (6) 

御伺い K・S(四〇歳)妻も入信。家がバラックのため、御神体が御奉斎できず、千手観音様をお迎えしております。二カ月前、先代より祀っている稲荷を、善言讃詞をお奏げしただけで、川に流しました。その後長男T(七歳)が午後になる …

昭和二十六年十二月六日  『御教え集』五号 (7) 

御伺い 私の兄J(三二歳)本年六月ごろは、浄霊または御神殿に行くのを嫌い、その節お伺い申し上げ、祝詞を奏げて浄霊するようと御垂示を賜り、御浄霊をいただき御神殿に休ませていただけるようになりました。現在は便所に行くにも心臓 …

昭和二十六年十二月六日  『御教え集』五号 (8) 

御伺い 中教師A・H(二四歳)は二二年一二月開拓の途中にて発声不能となり、それ以来しばしば大浄化をいただき、漸次発声できるようになりました。本年一一月二七日夜突然に猛烈にせき上げてまいり、苦しみ始め、多量のヌラを吐きまし …

昭和二十六年十二月六日  『御教え集』五号 (9) 

御教え 今度、自然農法の「特集号」を出そうと思ってますがね。それで、論文だけを書いたんですが、まだお蔭話ですね……それが少ないんで、良く聞いてみると、今月か、来月……春にならなければ、本当に無肥料栽培の成績ですね……それ …