昭和二十六年九月二十六日 秋期大祭御教え(1)
今度は割合雨が降るようですが、箱根は、本当は雨が降るのは良いんですがね。熱海は天気が良いほうがいいですがね。これは負け惜しみでもなんでもない。箱根は火ですからね。火は水によって燃えるんですから、本当は箱根は雨が降るほど …
昭和二十六年九月二十七日 秋期大祭御教え(1)
今日はお天気になって良かったですね。 箱根のほうも見られる通り、美術館の建築に取り掛かったんです。これが来年の夏までにはできる予定です。それから、裏のほうに、いま石やなにか出し始めた。あれもすっかり、それまでには完成 …
昭和二十六年十月一日 『御教え集』三号 (1)
御伺い 本年二〇歳の女、三年ほど前アブに眼の縁を刺され、五、六時間ほとんど失明状態でしたが、放任しているうちにだんだん良くなり、一週間後の視力は、左眼で直線の物を見ると曲がって見え、小さな黒点がいつも眼の前をちらちらして …
昭和二十六年十月一日 『御教え集』三号 (2)
御伺い 左のような急を要する場合に御浄霊の急所はどこでございましょうか。 (一)水に溺れ、気を失った場合。 (二)ガスその他、感電等により昏睡状態の場合。 (三)子宮癌や切傷等にて大出血し、脈が微弱になり苦悶の状態 …
昭和二十六年十月一日 『御教え集』三号 (3)
御伺い 御神書『文明の創造』の「宗教篇」中に伊弉諾尊様の子供に五柱の神様があり、長男が伊都能売大神、長女が天照大神云々とございました。そして二六〇〇年前のことだと御教示いただきましたが、人類が地球上に生息するようになった …
昭和二十六年十月一日 『御教え集』三号 (4)
(御論文「弥勒三会」朗読) 御教え ここにはわざと書かなかったが、弥勒三会というのは、弥勒が三人会うということで、弥勒というのは、釈迦、阿弥陀、観音ですからね。それで、大本教の教祖の出口なおという方は釈迦になる。つまり稚 …
昭和二十六年十月一日 『御教え集』三号 (5)
(前節より続く) (御論文「邪神というもの」朗読)〔未発表〕 いまも読んだ通り……邪神ですね。邪神も昔は、戦争だとか……殺伐なことをやらせたが、いまは邪神も頭脳的になって……これをすれば社会人類のためだ、というように …
昭和二十六年十月五日 『御教え集』三号 (1)
御伺い 昭和一七年祈願詣りの帰途目まいを感じ、医師の診察を受けましたが病名判らず、続いて三年ほどして血清検査を受けましたが異状なしとのことでした。しかし気分は少しも変わりませんので、一〇カ所余りの医師、鍼灸、指圧などの治 …
昭和二十六年十月五日 『御教え集』三号 (2)
御伺い 一家入信、御神体、御屏風観音様も御奉斎させていただいております。このたびの父の浄化につきお伺い申し上げます。 五十四、五歳ごろまでは時折風邪を引く程度で、学校も無欠勤でございました。三年ほど前に空腹になると胃部 …
昭和二十六年十月五日 『御教え集』三号 (3)
御伺い 妻M(四三歳)は二〇年前に長男出生後一年で婦人病に罹り、数年間医師の治療を受け良くなりましたが、昭和二一年春より肺尖カタルに罹り、衰弱していきますので困っておりましたところ、本教を知り私が入信し、一年間御浄霊を続 …