講話

昭和二十六年十二月一日 『御垂示録』五号 (14)

〔 質問者 〕霊が、明主様に御面会いただくためにおぶさって行ったと言うのでございますが、これは。  本当ですよ。年中ある。やっぱり、だれかに憑かなければ来れないものなんです。妙なもので、勝手には来れない。人間は勝手に来れ …

昭和二十六年十二月一日 『御垂示録』五号 (15)

〔 質問者 〕善言讃詞を奏げると、良い香りがするそうで、なんとも形容ができないそうです。  観音様がおいでになるから芳香を放つんです。神様の位によって……上の神様になると、香りも放つんです。    〔 質問者 〕人によっ …

昭和二十六年十二月一日 『御垂示録』五号 (17)

〔 質問者 〕御屏風観音様をいただきたいが、宗旨を変えると、うるさいと言うのでございますが。  変えなくても良い。観音様は全部の宗旨をやっているから……観音様に反対の宗旨はない。    〔 質問者 〕阿弥陀さんを祀ってあ …

昭和二十六年十二月一日 『御垂示録』五号 (18)

〔 質問者 〕霊が憑り、明主様に御面会いただきたいと言い、御面会いただきに来るときは肩が重く、帰るときは軽くなり、また御面会いただいておりますとき、眠くなると肩をつつきます。  やっぱり、それはぜひ私の所に来たいんですよ …

昭和二十六年十二月一日 『御垂示録』五号 (19)

〔 質問者 〕二階の階段を改造し、奥の大光明如来様をお祀りしてある部屋につけるのでございますが、床の間が戻るようになってはいけないので。  戻らないほうが良いんですね。そういった……家の建て具合で、やむを得ないのはしかた …

昭和二十六年十二月一日 『御垂示録』五号 (20)

〔 質問者 〕娘さんの精神病がよくなりましたが、狸霊が出て、祀ってもらいたい様子で、社を造り狸の名前を書いて。  良いですよ。それは祖霊ですよ。狸に生まれ変わって、救われてふたたび生まれ変わりたいんです。

昭和二十六年十二月一日 『御垂示録』五号 (21)

〔 質問者 〕一昨年、国常立尊が北海道の芦別山からインドにおいでになられたことを霊視し、その後『御教え集』第三号を読ませていただき、人類の昔の姿につき……ずっと以前は、半獣半人であったという。  いまだってそうだ。    …

昭和二十六年十二月一日 『御垂示録』五号 (22)

〔 質問者 〕畳表でございますが、非常にコヤシをやらなければならないそうで、また自然栽培でいたしますと短くなります。  長くならないのは、やっぱり肥毒のためです。肥毒中毒になっているんです。しかし、強いとか、なにか……ず …

昭和二十六年十二月一日 『御垂示録』五号 (23)

実に、この表装(床の間の御神体をお指しになられ)は合っているな。私は、自分で言うのはおかしいが、このくらいの絵は日本人にはないですね。もっと下手なんです……日本人のはね。支那の牧谿、梁楷は、約このくらいある。観音さんとし …