昭和二十六年十一月一日 『御垂示録』四号 (3)
〔 質問者 〕今日の御教えに、後醍醐天皇のお話がございましたが、強大な僧兵とか、武力をつくるために利用していたので、信仰心はないと思っておりましたが、間違いでございましょうか。 【 明主様 】間違いですね。本当に大燈国師 …
昭和二十六年十一月一日 『御垂示録』四号 (4)
〔 質問者 〕地方にまいりまして、自然栽培が去年より悪いというのがあり、根本的に原因があるのではないかと思い聞いてみましたところ、人糞の処理法がないために自然栽培をしてない農家にやって、その農家から、交換として藁をもらっ …
昭和二十六年十一月一日 『御垂示録』四号 (5)
〔 質問者 〕藁をよそからもらって入れたもので、初年目減収するというのは。 【 明主様 】それは簡単に言えません。なぜなら、藁が肥料を多く使っているか、いないか分からないし、土地の良い悪いがあるから分からないが、ふつう …
昭和二十六年十一月一日 『御垂示録』四号 (6)
〔 質問者 〕箱根の族館の女中が、メシヤ教の方はみんな眼が澄みきっていると言うので、あたりまえだと言いましたが、またこんなにたくさん、しかもたびたびお出でになっているのに、お道の話をしないのは、どういうわけかと言いますの …
昭和二十六年十一月一日 『御垂示録』四号 (7)
〔 質問者 〕京都で、書画御観覧のとき、大燈国師の看読真詮傍〔看経傍〕のときですか、疲れる疲れるとおっしゃっておられましたが、大燈国師の高い霊が、明主様の霊と、なんと言いますか、相搏つと言いますか、一つの霊的現象 が起っ …
昭和二十六年十一月一日 『御垂示録』四号 (8)
〔 質問者 〕菜葉、大根の種などは、午後三時過ぎから播いたのは虫が来ない。朝播いたのは、虫がつくということを言っておりますが。 【 明主様 】そんなことはありませんよ。ところがね。こういうことは言えます。熱い所で朝播いた …
昭和二十六年十一月一日 『御垂示録』四号 (9)
〔 質問者 〕一一日に御開示いただきました、湯田中のカフェーの女給の霊憑りのことでございますが、生霊が憑り、 「お金を置いて行ったはずだ。返せ。タンスに入れてあったはずだ」と言うのです。また霊的に警官が、「返 せ、返せ」 …
昭和二十六年十一月一日 『御垂示録』四号 (10)
〔 質問者 〕寝てから半分白眼で、くるくる動かしますが、霊的でございましょうか。 【 明主様 】霊的ですね。 〔 質問者 〕人霊の働きでしょうか。 【 明主様 】人霊もありますけれども、多く動物霊ですね。たいてい、寝 …
昭和二十六年十一月一日 『御垂示録』四号 (11)
〔 質問者 〕病院の院長の奥さんが、一生懸命やっており、院長の姪、看護婦、運転手、病人などの浄霊を頼まれておりますが。 【 明主様 】結構です。やったら良い。 〔 質問者 〕姪が御奉仕させていただきたいと言うのでござ …
昭和二十六年十一月一日 『御垂示録』四号 (12)
〔 質問者 〕A・Tというおじいさんの家では、次々と不幸があり、最近おじいさんが結核で重態となり、長女は主人が亡くなり家に帰っております。亡くなった長男の子供が癲癇のようで、三歳くらいの頭脳です。明治になって、お稲荷さん …