講話

昭和二十六年十月一日 『御垂示録』三号 (2)

 ついこの間までは寒くて震えていたが、こっちに来ると暖かいね。わずか一時間足らずで行ける所で、気候が違う。実にすばらしいです。ふつうの所でこんなに違うというと、秋田県か青森県から四国に行かなければならない。二〇〇里から違 …

昭和二十六年十月一日 『御垂示録』三号 (3)

〔 質問者 〕高熱の浄化の末期にシャックリが起りますと、医学でも二、三日しかもたないことになっておりますが、私が体験させていただきましたのは、一〇日間もちました。どういう関係でなりますのでございましょうか。  霊的と両方 …

昭和二十六年十月一日 『御垂示録』三号 (4)

〔 質問者 〕本日の蜂がさしたと言うことでございますが、蜂の毒というのは、何日かすると消えてしまうものでございましょうか。  五分です。私がやったら二分です。あなた方がやっても一〇分くらいです。簡単なものです。じきに消え …

昭和二十六年十月一日 『御垂示録』三号 (5)

〔 質問者 〕個人の名前のことでございますが、名前を変えるにも時期があるというのは、どういうようなことでございましょうか。  私は、先に頼まれて変えようとするときに、どうしても出ないことがあるんです。そういうのは時期が早 …

昭和二十六年十月一日 『御垂示録』三号 (6)

〔 質問者 〕ある信者でございますが、昨年の四月三日から、今年は四月四日からいま時分まで、竃の付近とか鶏小屋の付近を通りますと、必ずお線香の匂いがするそうでございますが。  霊界がそうなっている。霊界でお線香を焚いている …

昭和二十六年十月一日 『御垂示録』三号 (7)

〔 質問者 〕因縁というのは、宿命的なものと、運命的なものとありますが。  それは本に書いてあります。根本は宿命です。それが運命を起しますね。それは第二の意味になる。因縁という言葉は良くできてますね。

昭和二十六年十月一日 『御垂示録』三号 (8)

〔 質問者 〕信者さんで、石の観音さんを雨曝しにしておりますが、屋敷内に祀るのはいかがでございましょうか。  本当じゃないですね。観音さんを石で作るのはいけない。知らないからですね。そうかと言って、石で作れば安置の場所は …

昭和二十六年十月一日 『御垂示録』三号 (9)

〔 質問者 〕信者のお母さんで、癇の虫を切ると言いますが、その方法を覚え、というのは癇の虫の強い子供に「浄」という字を三回書き、大光明如来様に、この子の癇の虫を取っていただきたい、とお願いすると、関節とか指から白い筋が出 …

昭和二十六年十月一日 『御垂示録』三号 (10)

〔 質問者 〕酒飲みは腹中の霊が、というように御教えいただいておりますが、副霊というのは、どういうことになるのでございましょうか。  副守護神で飲むのもあるし、お客様でも飲むのもあるし、副霊で飲むのもあります。副守護神の …

昭和二十六年十月一日 『御垂示録』三号 (11)

〔 質問者 〕子供が死の予言のようなことを自分自身で言いまして「死んでどうするんだ」と聞きますと「天国に行くんだ」「帰れないよ」と言うと「生まれ変わるよ。どこに生まれ変わろうかな」と言うのでございます。その前に「靴を買っ …