昭和二十六年八月八日 『御垂示録』一号 (32)
〔 質問者 〕最近アパートとか社宅で信者ができますが、なにか御神体をいただけないものでございましょうか。 それはね、ちょうど千手観音様がありますから、あれならどこでも良いからね。
昭和二十六年八月八日 『御垂示録』一号 (33)
〔 質問者 〕以前大僧正から南無妙法蓮華経と書いたものをいただいておりますが、このお道に入りましたので必要はなくなり、気持ちが添わないようでございますが、だれかにやってもよろしいでしょうか。 やってはいけない。しまって …
昭和二十六年八月八日 『御垂示録』一号 (34)
〔 質問者 〕絵画のことですが、日本画の啓書記とありましたが、やはり墨絵で、私の持っておりますのに、松と鷹の絵ですが、啓処とかいてありますが。 啓書記という人は、なにしろ非常にうまいですから、うまけりゃ、啓書記と思えば …
昭和二十六年八月八日 『御垂示録』一号 (35)
〔 質問者 〕病人が衰弱している場合に栄養の吸収しやすい柔らかいものを与えるのはいかがでございましょうか。牛乳とか卵とか。 良いです。病気によっては……胃潰瘍なんかは。胃潰瘍とかチフスとか、赤痢なんかも。
昭和二十六年八月八日 『御垂示録』一号 (36)
〔 質問者 〕結核患者が一般的に浄化が激しくなってきたようですが。 一度良くなったとき、しばらくうっちゃらかしておくんです。そして浄化の起った都度にやるほうが間違いがなくて良い。早く治そうとするから咳と痰が一遍に出てき …
昭和二十六年九月一日 『御垂示録』二号 (1)
話の前に言いたいことは、『地上天国』や『栄光』に載せる寄書ですね。あれを少し変えてもらいたい。年中同じで、論文ばかりです。おもしろいかどうかは自分で考えてみても分かる。分かりきったことやまじめなことは、たまに少しは良い …
昭和二十六年九月一日 『御垂示録』二号 (2)
〔 質問者 〕美術館のことでございますが、今日の御論文で、美術館ができあがったら完成になると言うことでございました。いつか、その資金には今度山から金が出ると言うので考えさせていただきましたが、もし山から出させていただきま …
昭和二十六年九月一日 『御垂示録』二号 (3)
〔 質問者 〕今日の御論文を拝聴させていただきまして、あれをお聴きして分からん奴はと思いますが。 【 明主様 】そうだな、つまり邪神のほうで一番恐いのは神様のほうだからね。どうしても神様はないという無神論を植えつけるのが …
昭和二十六年九月一日 『御垂示録』二号 (4)
〔 質問者 〕高野山にあれだけのお寺を作ったというのは、政治的にも偉かったのですね。 【 明主様 】偉かったんです。奇蹟なら奇蹟を、お互いに話し合うといい。体験のない人はないからね。役員でなくて、会なら会で信者の人を集め …
昭和二十六年九月一日 『御垂示録』二号 (5)
この間、大谷光瑞のもので、支那から持ってきたのですが、二、三点買いました。まだ光瑞のすばらしいのがありますが、見せるように言った。それから、上に絵が画いてあってお経になっているのがあるが、因果経といって一行五万円ですが …