講話

昭和二十六年五月一日 『御垂示録』六号(13)

 --金に換える物がぜんぜんなくなり、カツギ屋になりましたが。  やっぱり、そういう男はそういう経路を経なければならない。けれど、カツギ屋なんかすることはおかしいですよ。そんなことをしなければ食っていけないということは、 …

昭和二十六年五月一日 『御垂示録』六号(14)

 --曼陀羅は御屏風の観音様の横にでもお祀りしてよろしゅうございましょうか。  日蓮の曼陀羅……あれはいけないですね。大自在天は大きく書いてあって、天照大神は下のほうに小さく書いてあるが……インドで拝むのならいいだろうが …

昭和二十六年五月一日 『御垂示録』六号(15)

 --田舎の習慣で、婚礼のときは土地の産土神をお祀りすることになっていますが、そのときだけ光明如来様をおはずしして、お祀りしてよろしゅうございましょうか。  どういうように言っても、それはいけないですよ……絶対にいけない …

昭和二十六年五月一日 『御垂示録』六号(16)

--お骨が帰ってきたのですが、御神前に置かせていただいてよろしゅうございましょうか、穢れますのでは。  良いですよ。結構です。穢れるどころか、霊が喜びます。いままでは、穢れると言っているが、神様の力がないんですね。

昭和二十六年五月一日 『御垂示録』六号(17)

 --仏壇にお奏げする御讃歌につきましてお伺い申し上げます。  今度こしらえました。 一〇首ですがね。 法事のとき……法事と言っても、一周忌とかは、いま言ったので良いが……一〇年、二〇年とかは、そんなことをしなくてもいい …

昭和二十六年五月一日 『御垂示録』六号(19)

 --霊の御浄霊につきまして、お伺い申し上げます。  狐の場合は天津祝詞。善言讃詞は柔らかいから、祖霊の場合です。動物霊と、はっきり判らないが……感じで、龍神とか狐と思ったら天津祝詞ですね。御神前の場合はお願いしてやる。 …

昭和二十六年五月一日 『御垂示録』六号(20)

 --御屏風の千手観音様は岩の上にお出でになりますが、霊界のほうになっているのはどういう意味でございましょうか。  意味があります。地の霊界です。ところが、地獄は地より下ですからね。地というのは、第三天国になる。

昭和二十六年五月一日 『御垂示録』六号(21)

  --お釈迦さんが説いた法華経は、日本の仏教の根本になっておりますが。  日本の仏教なんてないですよ。仏教はインドです。お釈迦さんが七二歳で見真実に入ってから説いたのが、法華経二十八品で……これは正しい……お釈迦さんと …

昭和二十六年五月一日 『御垂示録』六号(22)

 --皇太子殿下の誕生日は一二月二三日で、明主様と同じになりますが、霊的に意味がございましょうか。  昭和八年一二月二三日に初めて誕生祝いをしたが、その朝、皇太子殿下が生まれた。私は意味があると思って、それから歌の本に明 …