昭和二十五年二月四日 『救世』四十八号
今回、宗教法人「日本観音教団」および「日本五六七教」は発展的解散をなし、広遠な理想の下、「世界救世教」が宗教法人として新発足、ここに本教はさらに新しい歴史の首途に立つことになった。想えば昭和二二年八月、信教自由の旗の下 …
昭和二十五年三月十一日 『救世』五十三号
問 本教の機関紙『光』を発刊して一周年を迎えるに先だって、新たな使命のもとに改題『救世』となって意義深い一周年をここに迎えました。この一年間を通して『光』から『救世』への変転がありましたが、それ以上にずいぶん数多い感懐 …
昭和二十五年六月三日 『救世』六十五号
客 聞くところによれば、貴教はだいぶ穏やかならぬ予言をなさったとのことだが、事実であるか、それを伺いたい。 私 へー、それはどういう予言ですか。 客 何月何日以後は疫病がはやり、貴教の信者のみ助かるとか、また何月何 …
昭和二十六年五月二十二日 日比谷公会堂での講演
原稿を書いてきたんですけれども、というのは録音だとか、また記事になった場合、なるべく、よくまとまっているほうがよいと思って書いてきたんですけれど、そのうちになんだか、原稿に頼るとあんまり話が、窮屈になると思ったものです …
昭和二十六年六月十五日 岡田茂吉全集講話篇第四巻p19
昨日までは好天気だったが、今日たいへん雨が降る。箱根になにかあるときは必ず雨が降る。いままでに一番雨が降ったのは日光殿の落成式のときだった。落成式がすんでからはズーッとよい天気になった。また最初にこの神仙郷へ引っ越しの …
昭和二十六年九月二十一日 文創宗教篇に関する御講話
これは『文明の創造』における「宗教篇」です。この前読みましたがその続きです。これはみんなが分からないことをずいぶん書いてますからおもしろい点も大いにありますが、また非常に参考になる点もありますから特別耳の穴をかっぽじっ …
昭和二十六年四月一日 『御垂示録』六号(1)
--最近の御論文の中にでてまいります新しい薬は、みんな「ン」で終わっておりますが。 「ン」というのは、消えると言うことでしょう。「ン」というのはイロハの最後にある。「ン」で消えるんですね。「ポン」とか「カン」とか …
昭和二十六年四月一日 『御垂示録』六号(2)
--大黒様の台につきましてお願い申し上げます。 台があったほうが良い。床の間にじかではいけない。人間なら座蒲団です。だから……あのお厨子の台は先に坂井さんからもらった。私が見つけたがなかなかなかったのですがね。実に …
昭和二十六年四月一日 『御垂示録』六号(3)
--ウルシ負けのことでございますが、ウルシをやることは、薬毒……とは違うのでございましょうか。 違うんです。 --蜂に刺されたとき、蜂の白い血を塗ったら腫れ上りませんが、それに似たようなものでございましょうか。 …
昭和二十六年四月一日 『御垂示録』六号(4)
--お道に資格をいただいてやりたいと思っております、ある婦人でございますが、主人に一〇年前から女があり、子供もあるのですが、いつも別れたいと言っているそうです。本人もそう言っておりますが、別れたほうがよろしいでしょう …