講話

昭和二十五年十一月二十五日 地天18 「神智の光」(14)

 〔 質問者 〕一家全部入信、御神体を御奉斎させていただいております青物商の信者でございますが、私の家と隣の家と一つの地所内に井戸があり、その井戸は隣の家の台所の下でその上を人が歩いております。現在、その井戸から鉄管を引 …

昭和二十五年十一月二十五日 地天18 「神智の光」(15)

〔 質問者 〕最近の豪雨のために、主人の亡兄の墓が崩れ流され跡形もまったくなくなりました。掘っても墓石は出ないし、探しても見当たらず、いったいどうしたらよいのかと思案しています。  命日にはお寺から毎月お坊さんをよんで、 …

昭和二十五年十二月二十五日 地天19 「神智の光」(1)

〔 質問者 〕芸術観の真諦につき御開示をお願い申し上げます。  これは今年の春の『光』新聞か『地上天国』に詳しく書いてあるから見れば判る。要するに芸術家の使命は、芸術によって人の品性を向上させ、よりよき社会たらしむること …

昭和二十五年十二月二十五日 地天19 「神智の光」(2)

〔 質問者 〕出世観音様につき御教えをお願い申し上げます。  これは出世光明如来の間違いであろう。なんとなれば、観音の御名は、化身仏となって蔭で救いをなされた時の期間であって、一歩世の中にお出になった最初の御名は、光明如 …

昭和二十五年十二月二十五日 地天19 「神智の光」(3)

〔 質問者 〕古いお寺の由来記などによりますと、ときどき観世音菩薩の御尊像が、仏教渡来以前においてすでに祀られているようなことがありますが、日本において、仏教とは独立して、古代に観音信仰があったのでございましょうか。それ …

昭和二十五年十二月二十五日 地天19 「神智の光」(4)

--九州の炭坑は日本の諸工業の原動力となっており、また外来文明は九州から輸入されたと聞いており、さらに神代とされている時代のことを考えますとき、九州開発はどのような意義を持つものでしょうか。  九州とは一名筑紫の島と言い …

昭和二十五年十二月二十五日 地天19 「神智の光」(5)

〔 質問者 〕いままでちょうだいいたしました御教えの中には、スポーツに関したことはほとんどございませんが、今日の生活においてはスポーツは無視することは不可能でありますが、右に関して本教信徒としての心構えなどにつき御教えを …

昭和二十五年十二月二十五日 地天19 「神智の光」(6)

〔 質問者 〕毎朝、御神前に御神饌の膳部をお供えするとき、ちょうど神様が召し上がるように、神様のほうに向けてお供えするものでしょうか。それとも人間のほうに向けてお供えするものでしょうか。  これは本当から言えば、貴男の言 …

昭和二十五年十二月二十五日 地天19 「神智の光」(7)

〔 質問者 〕人の性質と、運命との間には関連があるように思われますが、先天的、後天的に亘って性質のよってくるところを御教示ください。  これは簡単には話せない。なぜなれば、いろいろの原因が総合されて一つの性格を形づくるか …