講話

昭和二十五年八月十五日 地天16 「妙智之光」 (1)

〔 質問者 〕庭にいも穴を掘ったとき人骨らしきものが出てきました。気味悪いので内緒でそれを他の場所に埋めました。まだ掘ればそこに骨があると思います。いかがいたしたらよろしいでしょうか。  すでに掘った骨は清い所へ埋め、垣 …

昭和二十五年八月十五日 地天16 「妙智之光」 (3)

〔 質問者 〕芸術などする人の人格が高級でない場合が多いのはどういうわけでしょうか。  まったくである。芸術家で、人格の低い者が割合多い。しかし深く考えると無理のない点がある。昔のほうがズーッと立派な人が多かったのに引き …

昭和二十五年八月十五日 地天16 「妙智之光」 (4)

〔 質問者 〕行為は人格の現われと考えられるときと、その反対に考えられるときとありますが、どちらが本当でしょうか。  人格の表われが本当である。反対に考えられるのは、人格と逆であるからで、これは本当ではない。しかし世の中 …

昭和二十五年八月十五日 地天16 「妙智之光」 (5)

〔 質問者 〕霊子と原子について、 イ 原子記号で酸素は8、水素は1、窒素は7でありますが、酸素、水素、窒素を火水土として考えるとき、五六七の数字と原子記号の817の数字とに、なにか関係がありましょうか。 ロ 霊子が化学 …

昭和二十五年八月十五日 地天16 「妙智之光」 (6)

〔 質問者 〕御浄霊を施療でやってあげるのはいかにも美しい行為のように思えますが、これは夜の世界における慈悲の考え方であって、正しい意味の救いにはならないものでしょうか。  浄霊をして、御礼をもらわぬということは本当では …

昭和二十五年八月十五日 地天16 「妙智之光」 (7)

〔 質問者 〕私は今年五月二六日入信させていただきました。末の弟が入隊して間もない昭和一九年一一月、突然喀血し医者の療養五年、病は一進一退のところをこのお道によりお救いいただき、御守護のありがたさに感謝のほかございません …

昭和二十五年八月十五日 地天16 「妙智之光」 (8)

〔 質問者 〕私は去る一二日より御書体から無数の光の文字が出るのを判然と見させていただくようになりました。その御書体の中で「真善美」の御額が一番お光が強く見えますが、この御額は五年前ある信者がいただいて表装もでき、お祭り …

昭和二十五年八月十五日 地天16 「妙智之光」 (9)

〔 質問者 〕先夜、家中揃って光明如来様御礼拝の際に、御神前の恵比須様のほうだけが横に首をふっているのを二度はっきり拝んだのです。いかなるわけでしょうか(一度目は首を長くのばし二度目はふつうでした)。  大黒様は向かって …

昭和二十五年八月十五日 地天16 「妙智之光」 (10)

〔 質問者 〕人類に最も近似すると言われる猿猴類の憑霊はありましょうか。  あるにはあるが、ごく少ない。猿猴類の生まれ変わりもあるし、憑依もある。私が大本を信仰している当時、そういう人があった。当時そうとう有名であった来 …