昭和二十五年三月二十日 地天14 「妙智之光」 (1)
〔 質問者 〕惟神霊幸倍坐世の意味。 「惟神」は神のまにまに……すなわち神の命に従うこと。 「霊幸倍坐世」とは霊魂をふやしていただきたいということ。すなわち霊衣を厚くすることである。
昭和二十五年三月二十日 地天14 「妙智之光」 (2)
〔 質問者 〕乙姫様と大黒様とにはなにか御関係がありましょうか。 少しは関係がある。第三親等くらいであろう。両方とも東洋人で、乙姫様は朝鮮、大黒様はインド人である。乙姫様は世界の財宝を掌握したが、大黒様は財宝を運ぶ役で …
昭和二十五年三月二十日 地天14 「妙智之光」 (3)
〔 質問者 〕外国人でありながら特に日本の文化芸術を愛しこれに心酔した、例えばフェノロサ、小泉八雲、ブルーノ・タウト、ウォーナー博士などの人々は、日本となにか特別な霊的関係があるように存じますがいかがでしょうか。 勿論 …
昭和二十五年三月二十日 地天14 「妙智之光」 (4)
〔 質問者 〕四季その節により異った感じを受けますがそのように季節によって神様の愛にも差違があるものでしょうか。 神の愛はぜんぜんそんなことはない。気候も神様が造られたもので、春は浮き浮きし、秋は淋しくなるというように …
昭和二十五年三月二十日 地天14 「妙智之光」 (5)
〔 質問者 〕水害でこわれた橋げたを材料として家を建てるとよくないと申しますが、いかがなものでしょうか。 すべて橋げたに限らず、下級なものに使ったもので人間の家を建てるのは間違っている。そんなことをすると、ろくなことは …
昭和二十五年三月二十日 地天14 「妙智之光」 (6)
〔 質問者 〕ある信者の宅で仏壇へ善言讃詞を奏げておりますと、いつでも半ばごろより御屏風観音様の腹部より紫色の光が出てお姿が見えなくなるそうです。一呼吸くらいの間見えませんが、ちょうど呼吸をなさるように見受けられるそうで …
昭和二十五年三月二十日 地天14 「妙智之光」 (7)
〔 質問者 〕光明如来様御奉斎の日は八の日の、中の日が一番よろしいでしょうか。 十八日が一番よい。
昭和二十五年三月二十日 地天14 「妙智之光」 (8)
〔 質問者 〕睡眠中に、無意識に御守り様をはずして、左手にしっかり握っていることが、夜中に目覚めて気がつきました。驚いてお詫び申し上げましたが、なにか意味のあるものでしょうか。 これは御守りをかけてると、副霊が苦しいの …
昭和二十五年三月二十日 地天14 「妙智之光」 (9)
〔 質問者 〕教導所にラジオを置いても差し支えないでしょうか。 結構である。教師は特に新知識を怠ってはいけない。これからの宗教人は新人でなくてはいけない。
昭和二十五年三月二十日 地天14 「妙智之光」 (10)
〔 質問者 〕従来、稲、麦などの種子を発芽促進の目的をもって浸水(冷水、温水)さしておりますがこうした処理がその後の作物の生育にどんな影響がありましょうか。 ふつうはしなくともよいが、ただ寒い土地や乾燥した所はそうする …