講話

昭和二十五年一月二十日 『地上天国』十二号(20)

〔 質問者 〕ある信者の家で、氏神様のお札が配られたのでいただきました。いかがいたしたらよろしいでしょうか。 【 明主様 】 それはたたんで、しばらく光明如来様の前へ台の上にのせておいておけばよい。そして一カ月か二カ月く …

昭和二十五年一月二十日 『地上天国』十二号(21)

〔 質問者 〕信者さんの妹で四年前死亡し、母方の寺に土葬してありますが、差し支えはないでしょうか。  これは本当は嘘で、父方へ祀るべきであるが、三、四年も経ってなんでもないのだから、それでよろしい。霊によって満足しないの …

昭和二十五年一月二十日 『地上天国』十二号 (23)

〔 質問者 〕子供の手首の横すじは、たいてい二本きれておりますが、まれに一本のものがあって、俗に珠数掛けと申して、長野県の田舎では短命だと言われていますが迷信でしょうか。  迷信である。なにも意味はない。

昭和二十五年一月二十日 『地上天国』十二号 (24)

〔 質問者 〕子供のとき、眼と眼の間に青筋があると癇癪持ちと言っておりますが、いかがなものでしょうか。  その通りである。見ただけで判る。ふつうの人でも癇癪を起すと青筋がたつ。嬉しいときは顔の皺が解けるということと反対で …

昭和二十五年一月二十日 『地上天国』十二号 (25)

〔 質問者 〕仏説の十万億土とはいかなる所でしょうか。  極楽浄土のことで、阿弥陀様のおそばのことで、昔はすべておおげさに言った。例えば五十六億七千万年のごときもそうで、たいへん遠いようだが、すぐ目の先に来ている。

昭和二十五年二月二十日 『地上天国』十三号 (1)

〔 質問者 〕言霊は神なりの意味。  言葉の働く世界を言霊界と言う。神は宇宙の大元霊という言葉は非常な働きをするものである。人間の場合は言葉と言い、言霊は神の場合に言う、『聖書』に「はじめにコトバあり、万物之によって造ら …

昭和二十五年二月二十日 『地上天国』十三号 (2)

〔 質問者 〕笑いは天国と申しますが、霊界における笑いは、いかなる状態のときに起きるものでしょうか。  現界と同じことである。神様もよく笑われる。去年税問題の起ったとき、私は神様にお伺いしたらイキナリ笑われた、そこで私は …

昭和二十五年二月二十日 『地上天国』十三号 (3)

〔 質問者 〕迦陵頻迦とはどのような鳥でしょう。  霊界の極楽の画などによくある、金色の尾の長いきれいな鳥で、いい声で啼くとされている。極楽の鴬という説もあるが、私の考えでは特殊の鳥であろう。

昭和二十五年二月二十日 『地上天国』十三号 (4)

〔 質問者 〕毎年九州は台風の来襲が多く、殊に昨年は数回におよび甚大なる被害があったのは、霊的にいかなる御浄化でしょうか。  九州は日本で一番先に文化の発達した地方である。神武以前、一番最初に文化の入ったのは薩摩である。 …