昭和二十五年四月二十三日 『御光話録』十八号(11)
〔 質問者 〕世間ではよく建物を完全に作り上げないようでございますが。 【 明主様 】 ええ、よくそうしますね。これは完全にすると魔がさすって言ってね。左甚五郎なんかも知恩院を作ったときに傘を一本差し込んでおいたって言い …
昭和二十五年四月二十三日 『御光話録』十八号(12)
〔 質問者 〕宗教と科学との関係について……将来私は自然科学、殊に技術的な方面を専攻いたしたいと存じますが、この点いかがでしょうか。 【 明主様 】 結局ね、宗教も科学も同じものなんですよ。新聞にも書いてますから、あれを …
昭和二十五年四月二十三日 『御光話録』十八号(13)
〔 質問者 〕「五六七の御代」になっても引き続き勉強いたしたいと思いますが、どのような勉強法をとったらよろしいでしょうか。 【 明主様 】 これは少し早すぎますね(笑声)。五六七の世になると学問はいまとはたいへん違ってく …
昭和二十五年四月二十三日 『御光話録』十八号(14)
〔 質問者 〕現在言霊学についていろいろ研究されておりますが、真の言霊学とは思われない点が多いように存じますがいかがでしょうか。 これはまったくですね。ラジオでやってる仏教の講義なんか聞いてると、実にコジツケもはなはだ …
昭和二十五年四月二十三日 『御光話録』十八号(15)
〔 質問者 〕一説に沖繩本島が日本人発祥の地とのことですが、いかがでしょうか。沖繩の言葉の「ウソガミソウラヘ」というのはお召し上がりくださいという意味ですが、この例からみて、なにか日本の古代史と関係がございましょうか。 …
昭和二十五年四月二十三日 『御光話録』十八号(16)
〔 質問者 〕霊界における年齢は男三七歳、女一八歳とのことですが、浄化を経てそのような年齢になるのでしょうか、あるいは死後すぐその年齢になるのでしょうか。 これはすぐなるわけじゃありませんね。そしてこうなるのは八衢以下 …
昭和二十五年四月二十三日 『御光話録』十八号(17)
〔 質問者 〕子供が死んで天国に行った場合、学校のようなものはありましょうか。 学校はありませんよ、霊界にはないんです。その代わり智慧証覚を得るように自然に養成されるんです。霊界でもね、八衢以下だと少し違ってて、ある程 …
昭和二十五年四月二十三日 『御光話録』十八号(18)
〔 質問者 〕霊写真はいかなる作用によって写るものでございましょうか。 当然な疑問ですね。写真というものは人間の目の五倍の強さを持つ鋭いものなんですよ。ま、見る感覚が強いんですね。見る感覚と言っては変ですがね。なんて言 …
昭和二十五年四月二十三日 『御光話録』十八号(19)
〔 質問者 〕御浄霊を受けるときはあくび、げっぷなど出ませんが、御浄霊させていただくと出る人があります。これはいかなるわけでしょうか。 まったくおかしいな、ふつう受ける人が出るんですがね。これ、アベコベに書いてんじゃな …
昭和二十五年四月二十三日 『御光話録』十八号(20)
〔 質問者 〕「引導を渡す」ということは霊的にどういうことでしょうか。 これは、あの「汝元来枯木の如し」とかやるもんですね。ああやって霊に言い聞かせるんですよ。霊に改心させるんですね。